ストレス交代温床?
みなさんこんにちは!
今までの疲れがどっさりかかってしまい寝込んでしまっているてぃーやです。
昨日私は勤務中にものすごく頭がいたいなぁ・吐き気がするなぁ・体があまりにもだるすぎるなぁという症状に襲われていました。
家に帰るまでも常にだるさとの戦いで少し歩いて休憩してアクエリアスを飲んでというのを繰り返していました。
そして家に帰り、体温計で測るとなんと
39.9℃!
人生でなかなかない数字を叩き出して疲れているのにも関わらず逆にめっちゃテンションが上がってしまいました。w
嘘や外思って合計3回測り治りしたのですが、どちらも39.3・39.5℃となっていましたので、間違いなく39℃の熱があり常に死線を彷徨っていた気がします。
ただここから面白いことが起きまして、次の日のお昼の12時の段階ではなんと頭痛や体のだるさは残っているのですが平熱に戻っていました!w
この様なことはあるのでしょうか?
一応39℃の熱が出ましたので病院に行った所、インフルエンザは陰性でありました。
あまりにも判断材料が少ないということもあり、詳しい病名まではわからないという結果になりました。
お薬をもらってとにかく安静にしておこうと思っているのですが、まだ体にだるさや頭痛は残っているのですが、特に体調に問題がある訳ではないので一体なんなのだろうと思い自分で調べて見ました。
調べた結果、ストレス交代温床というのが検索でヒットしました。
ストレス交代温床とは仕事などストレスがかかる事をしていると一時的に体温が上昇してしまうと行ったものになるそうです。ただ一度仕事から離れて家に帰宅すると体温が戻っているというケースもあるとのことなのです。
思い込みをしてしまうのもどうかと思いますが、確かに仕事は圧倒的に嫌やし、7月に退職が決まっているのでそれまではなんとか我慢するんだという気持ちで毎日臨んでいるのですが、39℃の熱がここ5年館の間で発症したことがなかったのでなんとも言えない状況です。
体のだるさから寝込んでしまっていた為に、この二日間は全く勉強ができていない状況なので、明日はしっかり多体調を戻して勉強できる様に取り組んでいきたいと思います。