本日の積み上げ9日目。”こんにちは”ダンク炸裂!wウィザーズVSキャバリアーズをレビューします!
みなさまおはようございます。
今日もスターボックスに来ているのですが隣の男が香水をつけていて非常に臭いのと、圧倒的に僕の席の領域(明確な自分の領域というのはないのですが)まで侵入していてものごっつ腹たっているてぃーやです。
ほんまはらたつ。
さて本日も積み上げを行うのですが、本日は比較的早くからバイトがありますので積み上げ目標としては少し少なめに設定します。
11/8
1.トレーニングTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する
3.TOEIC文法1000問第1.2章を終わらせる
4.英単語集1-3章を復習する
5.bet365 3368円を3469.04円にまで上げる。
1→◯
2→◯
3→✖️
4→◯
5→✖️
昨日に関しては意外と時間がなくて最近はバスケットを視聴するようになってから文法問題にまで手が回らなくなっているのが現状です。
3日連続はさすがにまずいですので問題の量を減らすとか休日にバッコリ取り返すなど柔軟にものを考えながら修正を図ります。
またですねベッティングに関しても昨日負けてしまいました。
神戸で開始されているチャレンジャーの添田選手が勝つ方に掛けたのですが最終的にはタイブレイクに持ち込まれてしまい敗退しました。
1セット目の調子の悪さから2セット目、3セット目に掛けて調子の良さを取り戻したのかなという印象でありましたが少し怖かったので全額ベッティングせずに保険をかけてのベットだったのですがしっかりと外してしまいました。
あと1ゲーム取れば勝利まで行ってからのベッティングでしたがブレイクされてしまってからまくられてしまいました。
ベッティングに関しては保険をかけながらのベットで後悔はありませんが、もっと突き詰めていくのであればベッティングに対する保険ももしかしたら考えながら試合を見守ることをしなければいけないのかなという気づきにもなりました。
もっと追求する必要性を感じました。
11/9
1.トレーニングTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-3までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する
3.TOEIC文法1000問第2章を終わらせる
4.英単語集4章を復習する
5.bet365 2380円を2451.4円にまで上げる。
さてしっかりと本日も試合を観戦しましたのでそちらのレビューをしたいと思います。
今回観戦したのはワシントン・ウィザーズVSクリーブランド・キャバリアーズです。
正直な話、NBAリーグパスの安い方を選んで視聴していますので見れるゲームが限られていますのでこの試合か、もしくは76ersとナゲッツの方が圧倒的に面白そうだったのでそちらを見ようと思ったのですが、やっぱり八村選手が出場しているのでワシントンを観戦しました。
まずこの試合の感想としてはウィザーズ弱ない?w
と言ったことです。
ブラッドリィ・ビール選手や八村選手・ゴール下で存在感を発揮するブライアント選手などスタートの選手はかなり強力な部類だと思います。
けれどもまだウィザーズの試合は2試合しか観戦していませんが圧倒的にベンチメンバーが弱いなということが気がかりすぎます。w
上記のメンバーがいない時間帯に簡単に得点される、外のシュートは全く入る気がしない、ゴール下でのリバウンド争いやルーズボールへの対応が弱いなど圧倒的な差を感じます。
1Pに関してはスタート選手同士の対決になりますのである程度競る展開になる
2Pになってベンチメンバーが出るようになってから点差を広げられる
3Pなんとか点差を詰めるように頑張って点差を詰める
4Pガス欠して最後は点差を開けられる
このような展開になっていますよね。
ガードも弱いし、ゴール下は荒らされ放題やしゲームを通して考えるとなかなかしんどい印象しかありません。
ジョン・ウォール選手が復帰すればガードの問題も解決するかもしれませんので早く復帰してほしいです!
そんな本日もしっかりと負けてしまったウィザーズですが八村選手はバケモン級の働きを見せてくれました!
相変わらずの正確無比のミドルショット
フィジカルを活かしたゴール下へのペネトレイト
ビール選手に合わせる動き
ゴール下での右でも左でも打てる正確なベビーフック気味のシュート
などなど非常にワクワクさせてくれました!
FGA13本に対してFGM10本。FG%76.9は胸熱です。
ビール選手との3Pで見せたツーメンゲームはもう可能性しか感じなかったです!w
もしかしたらこの2人で最強のデュオを形成できるのでは?とも思わせてくれました。
特に3Pでのビール選手のパスからの”こんにちは”ダンク!wはマジで泣きそうになりました。w
”ビックフライ大谷さん”みたいな感じのやつやけど、アメリカ人が言うとなんか可愛いですよね。w
ビール選手もチームハイスコアのブライアント選手もスコアリングに関しては本当に素晴らしく個人として考えると非常に面白いと思います。
けれどもチームとしてウィザーズを考えた時が果てしなく地獄ですよね。w
1・得点の取られ方がとにかく悪すぎる
2・ゴール下のリバウンド争いに勝てない
3・外の確率が圧倒的に悪い
4・フリースローを貰うと言った技術に欠ける?
上から順に見ていくまず1番です。特に3Pに関してになるのですが兎に角連続で速攻を食らうのは非常によろしくはないですよね。w
スコアされるのは当たり前ですが簡単なレイアップで得点されるのが1番流れを失う要因になりますのでそこが非常に悪かったと思います。
2番です。
リバウンドの本数に関しては全く差はありません。もしかしたら僕のイメージで語ってしまっているかもしれませんが、そのリバウンドから得点につながっているのか?ということが重要なのかもしれません。
2ndチャンスをものにしたチームの差が点差につながったのかもしれませんね。
3番です。
これはキャブスにも言えるのですが外入らへんね。w
僕がウォリアーズに毒されていると思いますが、もっとスリーポイントって入るものだと思っていましたが、そんなこともないんかなと思わせるぐらい入らないですよね?
インサイドアウトで良い形を作れているのでここも確率が上がり出したらもっと勝ちに近づけるはずなので今後に期待です。
最後の4番です。
これは非常に2番と近すぎるのですが、今回4Pを見ていて痛感したと言いますか、明確な違いがあると感じたシーンがあるのですが、フリースローを全くウィザーズは獲得できずに、逆にキャブスの特にラブ選手はしっかりと相手に突っかける動きでしっかりとFTを獲得して得点を動かしていたのが非常に印象的でした。
ラブ選手のFTAは13本と両チームで最高です。
ジェームス・ハーデン選手もFTを貰うことが非常に長けている選手です。
何が何でもスコアする・スコアを動かすと言ったことが重要になる最終クォーターではこの技術が最も必要になると個人的に思っています。
バスケットやっていただけの素人が考えていることなので正解ではありませんが、こんなことをもっと個人的に考察できるようにもっとウィザーズを追っていこうと思います!
現場からは以上でーす!