てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ10日目。三河の弱体化は見たくない!島根VS三河(Bリーグ)をレビューします!

みなさまこんにちは!

 

 

めっきりと寒くなってきたことに対して人肌が恋しい季節になりますが今年はどのようなクリスマスになるのかを考えていたところに栃木時代の知り合いの女の子から連絡が来て何かあるのではとドキドキしているてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行うのですが昨日の記録から記載していきます。

 

11/9

1.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-3までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第2章を終わらせる

4.英単語集4章を復習する

5.bet365 2380円を2451.4円にまで上げる。

 

 

1→◯

2→◯

3→◯

4→◯

5→◯

 

やる課題自体は少なかったのでなんとか無事に終えることができました。

本日も積み上げるのですが午前に髪の毛を切り、夜からはバイトがありますのでやれることを限定して積み上げます。

 

 

そして本日の積み上げ目標です!

 

 

11/9

1.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER4-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第3章を終わらせる

4.英単語集5章を復習する

5.bet365 2855.41円を2941.07円にまで上げる。

 

 

ベッティングに関しては昨日で5日分ぐらい回収しました。w

やりすぎですね。w

けれどもいい感じに来ていますのです故事ずつ積み上げていけるように今日も頑張ります。

 

それ以外に関しては少し抑え気味で明日が休みという関係もありますので明日たくさん勉強しようと考えていますので、できる分は一生懸命します。

 

 

さてそれでは本日もバスケットを観戦しましたのでそちらの試合のレビューをしたいと思います。

 

本日はいつもはNBAを観戦してその内容を記載していますが、今回はBリーグ

島根スサノオ・マジックVSシーホース三河

の試合についてを記載します。

 

 私の学生時代は8年前になるのですがその時は三河といえば柏木選手・桜木選手のホットラインからとにかく点を取りまくり、強固なディフェンスでロースコアに持ち込んで勝負強いタフショットを捻じ込んで勝利をもぎ取るというスタイルでした。

 

しかし今となっては中地区の下から2番目という順位に位置付けていて、現在が5連敗中。かつての栄光時代からはかけ離れてしまっている状況となっています。

 

そんな状態になっているなんてことを知らなかったのであの栄光時代を取り戻して欲しいというそんな気持ちもあってこの試合を観戦しました。

 

 

島根は今シーズン初の連勝を目指す。

三河は現在5連敗中ということでお互いに是が非でも勝利が欲しい一戦となっています。

 

 

試合を見た感想としては・・・ってな感じですね。w

島根連勝おめでとうございます!

 

三河はガードナー選手・グラッドネス選手・桜木JR選手

島根はカーター選手・クウェリ選手

 

といった高さがあって強い選手がとにかく目立ちましたね。

 

前半は島根が日本人選手含めて全員が果敢にゴールにアタックしていたのが非常に印象的でした。

 

特にピックアンドロールからのペネトレイトのシュートがよく決まっていました。

外国籍選手を釣り出してその空いたスペースを上手に使っていた印象です。

 

またクウェリ選手のシュートがフローターであってもパワーレイアップであってもスコアすることができていましたので前半に関しては島根ペースで運べていましたね。

 

外国籍選手の存在ももちろんありますがそれでもしっかりと果敢に攻めた結果が三河を上回っていたと思います。

 

それに対して三河何かぎこちないと言うか、テンポが悪いと言いますか何かしっくりこないですね。

チーム全体としていいシューターが揃っているのにも関わらずアウトサイドのシュートに行く機会が少なかったように思います。

 

もともとインサイドにボールを納めてから攻撃がスタートするチームでオフェンスはフロアバランスを見て穴を攻めて行くスタイルといった感じだと思いますがチームとして方向性が見えないオフェンスだったと思います。

 

三河にもいい時間帯はありましたが、島根を圧倒するといった時間はほぼありませんでしたのでかつての強さの面影は皆無ですね。

 

後半に関しては一進一退の攻防となりましたが、外国籍選手の地力が上回った島根がその分の差だけ強かったといったところでしょうか?

 

差と言う差もほとんどないように思えましたが、それでもゴール下の粘りだけ島根に軍配が上がったといったところですね。

 

お互いミドルもスリーもほぼ入りませんでしたので得点源がペイント内でしたのでゴール下というのが大きな勝利の要因になりましたね。

 

外が入らないけれどもそこを果敢に攻めるのか?

それとも完全に外人パワーに任せて無難なチーム作りをするのか

 

で今後のチームが大きく変わってくると思いました。

 

正直これ以上あまり書くことがないんですよね。w

外が入らないとどうしようもないですね。

だからこそ金丸選手の怪我は痛かったと思います。

 

 

そんなこんなで見ているぶんに関しては面白かったです。

けれども三河の弱体は本当に悲しいです。

 

ではなぜ三河は弱体化したのでしょうか?

 

三河が力を発揮できていない要因としては主に2つあると思います。

 

・主力ガードが弱い

インサイドの選手が圧倒できない

 

この二つに限りますね。

 

かつて三河が全盛期の時はゲームをしっかりとコントロールできる柏木選手がいて、ゴール下にはバリバリとスコアできる桜木選手がいました。

 

バタバタしている時間は一度桜木選手にボールを落として時間を使ってスコアするのが三河の常套手段でした。

 

柏木選手がコントロール・桜木選手が時間を使ってスコア

バスケットのオーソドックス代表みたいなバスケットでしたからねw

 

けれども三河のガードには現在ゲームを支配できるだけの能力が無く、桜木選手もかつてのようなゴール下にゴリゴリと探れるだけのパワーがありません。

 

桜木選手に関してはファウルをもらうプレイなどは健在ですが1試合を通してと考えると難しいですよね。

 

 

スタイルとしては鈴木ヘッドが健在ということもあってそのスタイルは継続されていますが、かつてのように上手くはいかないですよね。

 

控えにリビングストンのような落ち着かせることができる選手がいればいいのですが控えのガードも年齢が若い選手なのでガードのところの問題を解決しないことには上位の進出は難しいと感じましたね。

 

 

非常に難しい問題だとは思いますがかつての最強の三河を取り戻して欲しいのであえて記載しました。

 

そんなこんなで今回のレビューは以上です!

 

現場からは以上でーす!