てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ19日目。渋い展開からのスターの一撃!クリッパーズVSサンダー戦をレビューします!

みなさまこんにちは!

 

 

ちょうどいい感じの寒さ対策できる服がなくて早くもロングロートを着ようかと迷ったのですが目立ちすぎるのも嫌やなと思い結局寒いまま出かけることを選んだてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行います。

 

11/18

1.TOEIC公式問題集3の第一回を解く(3回目)

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.英単語集6章を復習する

 

 

1→◯

2→◯

3→◯

 

 

昨日の勉強量としては少し少なかったと思います。

本日はリスニングを最近できていないのでそこを重点的に行いたいと思います。

 

11/19

 

1.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第3章を終わらせる

4.英単語集6章を復習する

 

 

さて本日もNBAの試合を観戦しましたので感想を記載したいと思います。

 

本日はロサンゼルス・クリッパーズVSオクラホマシティー・サンダーす!

 

 

まずこの試合の感想としてはどっちに転んでもおかしくなかったが、ポール・ジョージの勝負強さが光った!

 

といったところでしょうか。

実際どちらが勝ってもおかしくなかった試合でした。

何が勝敗を分けたのかというものは正直難しいですね。

 

この試合前半はお互いに全くスリーポイントが決まらず両チーム共2本しか決めることができませんでした。

 

ただそれもあってペイント付近の得点が非常に多かったですね。

 

サンダーはアダムス・クリッパーズはハレルトとズバッツの2人

 

このセンター陣はフロートせずにチャージングエリア付近待機。

外のディフェンダーはしつこくスリーポイントをケア。

 

ペイント内にわざとドライブさせてミドルショットに対して前後でプレッシャーをかけるというディフェンスをとっていたためにスリーポイントを打つシーンはあまり多くなかったのかなという感じですね。

 

その為もあってミドルシュートで両チーム得点を取っていましたね。

この辺りをしっかりと決めるのは流石の一言です。

 

 

後半になってもスリーポイントは前半と比べ入るようになりましたがそれでも印象としては全く入っていないものでした。

 

その為もあってここであえて勝敗を分けるポイントとなったのがペイント付近での得点の取り方の豊富さ!

これだと思います。

 

ペイント・ミドルとポール・ジョージが得点するのに加えてルー・ウィリアムスのミドルショット。

さらにこのウィリアムスからピックマンのハレルがピックをかけてからゴール下への侵入に対してのウィリアムスの合わせのプレイなど二点の取り方が実に豊富だったと思います。

 

ディフェンスが寄ってこなければ自らのミドルシュート

アダムスが今回はしっかりとチェックに飛んでいましたのでアダムスのマークマンのハレルが空き、その空いたハレルにパスからのフィニッシュ。

 

クリッパーズのシューターが外に開いていたのもこの2人を自由にさせるためですよね。

 

いくら入っていないとはいえども外のスリーを警戒しないわけにはいかないですからね。

非常に綺麗にこのコンビが決まったいましたね。

 

 

この試合はハレルが得点を決めるのに加えてオフェンスリバウンドを8も稼ぎ出していますので、ゴール下でも優位性を保っていたのかもしれませんね。

 

 

今日はハレルとウィリアムスのこの2人のおかげと言っても過言ありません。

 

一方サンダーもクリス・ポールがチームハイの22得点を挙げています。

 

スリーにミドルに加えてフリースローを10本決めていて、ファウルをもらうフロッピング技術は相変わらず素晴らしいです。

 

ゲームのコントロールに成功はしましたし、クリス・ポールが出ている時間帯はサンダー有利の時間が多かったと思います。

 

問題だったのは出ていない時間帯の第3ピリオドですよね。

シュールーダーもスピードでクリッパーズをかき回しましたがそれでもせっているからこそミスが目立ちましたね。

 

得点も取れているし素晴らし動きをしていたのも間違いありませんが、それでも簡単なミスを連発していたのはいただけませんね。

 

最後まで全く試合の展開がわかりませんでしたし、サンダーがリードした場面もありましたので一概にこれが悪いというものはありません。

 

ただそれでもポール・ジョージのラストのスリーポイントをしっかりと決めるこの勝負強さがわずかな差となりましたね。

 

 

この試合に関してはお互いスリーポイントが入らずビックマンを要するチームなのでインサイドに的をしぼった硬いディフェンス合戦となりましたが、最終的にはスターの一撃で幕を閉じました。

 

レビューを書いていますがこれと言ったポイントがなさすぎてかなり難しです。w

 

どこを赤文字にしたらええんかわからへん!

というのが本音です。w

 

もっと戦術的にもわかるようになってそれを文章にできるようになれば面白いことができると感じましたのでもっと頑張ります。

 

早くレナードとポジョの共存を見てみたいですね。w

 

現場からは以上でーす!