てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ38日目。ロシター帰化ありがとう!宇都宮VS名古屋戦をレビュー!

みなさまこんにちは!

 

友達からやたらと女の子からラインがくるというラインが来たのですがそれがもううざすぎてうざすぎて羨ましいてぃーやです。

 

 

さて本日もしっかりと積み上げを行います。

 

 

昨日は

 

12/07

1. TOEIC公式問題第二回のリスニングを7回行う(シャドーイングを中心に)

2.英単語5章をやる

 

1→✖️

2→◯

 

定番化して来てしまっている。

これはなんとかしないといけないと感じていますがこのコメント自体もなんとかしないといけないと思っています。

 

本日は禁断のバイト終わりに居酒屋で勉強を解禁しようとも思っています。

 

そうするかどうかは1日の取り組み次第になりますので頑張ります。

 

12/08

1. TOEIC公式問題第二回のリスニングを9回行う(シャドーイングを中心に)

2.英単語5章をやる

 

 

 

さて本日もバスケットを観戦しましたのでそちらを記載していこうと思います。

 

本日観戦しましたのは名古屋ダイヤモンドドルフィンズVS宇都宮ブレックスです。

 

 

ロシター選手が日本に帰化するということでその記念に観戦しました!

 

 

さて試合を見た感想としては宇都宮はかなり試合巧者だなという印象ですね!

 

終盤に強く巻き返す力や体育館が一体となって盛り返せるあたりなどはチームとしての力量がないとできないことですからさすが強豪といったところです。

 

 

ゲームとしては第3ピリオドまでは完全に名古屋ペースでしたね。

 

前半はほぼ五分五分の展開だったのです。

 

名古屋はオフェンスさせる相手をとにかく限定させていたのが特徴的です。

得点力がある比江島選手や渡邉選手にはタイトに守りボールを持たせないようにディナイしながら、外の確率が低いロシター選手やギブス選手・山崎選手にボールを持たせるように仕向けていましたね。

 

特にギブス選手に外はありませんのでマークマンはアンダーで守りペイントを警戒しながら、その他のケアをしていたのが印象的でした。

 

外が入ってしまうのが仕方ないといった具合で割り切っていたと思います。

 

またロシター選手の怖いところは変態的なフローターであったり柔らかいシュートタッチでありますのでそれを抑え込むためにペネトレイトに関して優先的にチェックに行ってましたね。

 

人数とパワーで前半はしっかりとケアできていました。

 

 

第3ピリオドで名古屋がディフェンスリバウンドを渡さず、激しいチェックからシュートミスを誘ったり、45度の位置からガードにトラップを仕掛けてそのままレーン選手の速攻がバスケットカウントになったり完全に主導権を握っていましたね。

 

選手交代時の張本選手と篠山選手のじゃんけんはあれは何をしていたのかかなり気になりました。w

 

安藤選手の外も決まったりインサイドアウトで幅広く得点できていましたね。

宇都宮に的を絞らせず高確率で外のシュートが入るのは名古屋の強みだと感じました。

 

ただ最終ピリオドで明暗が分かれましたね。

 

まず宇都宮がリズムをつかんだ要因としてはしっかりとリバウンドを取れるようになったところでしょうか?

 

リバウンドを取れるということで相手に得点を与えずに自分たちの流れを形成することにつながったと思います。

 

そこから自分たちのオフェンスでスリーポイントが立て続けに決めることができたという勝負強さを褒めるべきだと思いました。

 

あまりスリーポイントを多投するチームカラーではありませんが勝負どころではしっかりと決めてくるあたりはさすがの一言です。

 

そこから名古屋の焦りが見られましたね。

どうしてもオフェンスが単調になってしまってパスは回るけれどもシュートの意識が弱く打ってもいい場面は何度かありましたがパスを優先していて自分たちのリズムで打てない。

オフェンスリバウンドを取得できないなどリズムを渡してしまったという印象しかありません。

 

 

そして今までうまく行っていたディフェンスも結局崩壊してしまいましたね。

宇都宮で一番警戒するのは間違いなくロシター選手です。

 

そのロシター選手をうまく抑え込んでいましたが、蓋を開けてみると結局34得点与えてしまっているから間違いなく完敗です。

 

名古屋は宇都宮のスリーポイントが入っていることなどが頭に残ってしまっていることを引きずってしまったのでしょうか?

 

ロシター選手に対して2人で止めに行くシーンや好きな方向にドライブさせるなど完全にロシター選手の後手を踏んでしまいました。

 

流れが悪いからリバウンドも取れず竹内選手にセカンドチャンスを与えてしまうなど完全に宇都宮ペースを止めることができず崩壊してしまいましたね。

 

ハーフコートバスケットでは間違いなく勝っていただけに非常にもったいない一戦でした。

 

Bリーグは同じチーム同士が連戦しますのでどう修正するのかが鍵になってきますので楽しみです!

 

現場からは以上でーす!