本日の積み上げ39日目。選手層の違いですよね!クリッパーズVSウィザーズ戦の感想!
みなさまこんにちは!
最近ナダルがものすごくグイグイきていて今頃来るんやと思いながらも魅力のある奴はいつでも引き込まれるんやと思ったてぃーやです。
さて本日も積み上げを行います。
積み上げは
12/08
1. TOEIC公式問題第二回のリスニングを9回行う(シャドーイングを中心に)
2.英単語5章をやる
1→✖️
2→◯
昨日は6時間ぶんしっかりと勉強できました。
バイトの兼ね合いながらさすがに9時間勉強するのは無理でした。
しかし本日はバイトがありませんのでしっかりと勉強します。
12/09
1. TOEIC公式問題第二回のリスニングを8回行う(シャドーイングを中心に)
2.英単語5章をやる
本日のブンと昨日のぶんを合わせて頑張ります。
本日もNBAを観戦しましたのでそちらを記載していこうと思います。
今回観戦しましたのはロサンゼルス・クリッパーズVSワシントン・ウィザーズです。
かなり最近での再戦です。
試合としては前回同様にクリッパーズの勝利となりましたが、スコアよりも力の差は感じないゲームとなりました。
今回やっぱり実力の差がありましたがそれでも楽しめたゲームでした。
しかしやはり今回もいつも同様に負けゲームの展開でしたね。
第一ピリオドで相手にリードを許して、第二ピリオドのセカンドユニットで大爆発して逆転するけれども主力が戻ってきた時間帯にやられてしまって前半は五分の展開となります、
そして後半も同様に入りのスタートが悪く点差を開けられてしまいますが、セカンドユニットになってからまた点差を詰めるけれども、結局最後には主力が出てきては突き放されてしまうといういつもの展開でした。
結果としては残念でしたがこの試合はクリッパーズが単純に強かったというそれだけでしたね。
強かった点としては
・ダブルエースの活躍
・ベンチメンバーの強さ
・すぐに修正できるベンチワーク
ですね。
クリッパーズに関しては一度記載していますので内容としては今回もかなり類似しています。
やはりジョージとレナードのこの2人ですよね。
ジョージはスリーポイントを高確率で沈めることもできれば間合いをディフェンダーが詰めてくれば抜いてゴール下で勝負する体の強さを持ち合わせています。
レナードは自分の形を持っていて、ミドルシュートというレナードの最強な武器があります。
アイソレーションからのポストドリブルからのミドルジャンパーなどわかっていても止めれないという必殺の武器がありますよね。
またトランジッションからもレナードのバスカンやジョージのスリーポイントなどセットオフェンスも流れの中からも得点できる最強の二人でしたね。
そしてそのエース以外にも得点することができるウィリアムスとハレルですよね。
変態的な流れながらのミドルシュートやハレルの右に振っておきながらのクロスオーバーからのダンクなどそれぞれに確固とした武器があり非常に厄介ですよね。
コート上に得点ができる選手が4人もいるということがいかに脅威かということがわかりました。
メンバーもさることながらドックリバーズヘッドコーチも有能ですよね。
ウィザーズに終盤4点差までに詰め寄られた時にすぐにタイムアウトを取ってからディフェンスを修正して来るあたりは流石の一言です。
試合に勝つことが目的ですので途中に逆転されてしまうなどは単純に過程であってそれを最後にはしっかりと自分たちのペースで終えるというのはさすがですよね。
ウィザーズも相変わらずのベルターンスのスリーポイントやマヒンミを入れたことによってインサイドに高さが生まれてタフショットを打たすことでクリッパーズの勢いを止めることに成功していましたのでチームとして非常に完成度が高くなってきているのでないでしょうか?
今後の両チームにも注目です。
現場からは以上でーす!