てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ70日目。東の強豪同士!アルバルク東京VS千葉ジェッツ戦の感想!

みなさまこんにちは!

 

隣に来るやつが非常に重要だと思うのですが綺麗なお姉さんだったらかっこいいところ見せてやろうとめちゃくちゃ本気出して、ブサオが来たらこんなクズにならないように頑張ろうと本気をだそんと思っているてぃーやです。

 

 

さて本日もしっかりと積み上げを行います。

 

本日積み上げを行う内容としては

 

TOEICの模試を一生懸命といて自分のものにするということです!

 

色々な高得点者のブログであったりYoutubeであったり見てみると、決まって模試をしっかりと理解するまでなんども徳ということが綴られたり語られています。

 

どうしてその問題の答えがこれなのか?というところまで細部にまで意識を張り巡らせてその問題集を完璧なものにするまでしっかりと勉強しようと思います。

 

 

さて本日もバスケットを観戦しましたのでそちらの試合の感想を記載したいと思います。

 

今回観戦しましたのはBリーグアルバルク東京VS千葉ジェッツ(第二戦)です。

 

前日同様に東京は田中選手が不在でラストショットを誰に託すのかというところと、千葉のエドワーズ選手にインサイドを荒らされたことが敗因につながりましたのでディフェンスの面でどう修正するのかというところをポイントに観戦しました。

 

試合を見た感想としては

 

・千葉のエドワーズ選手が攻守にわたって超重要人物である

・東京のラストショットを託す選手がいない

 

 

印象といったところではこの2つがかなり強いです。

 

まずエドワーズ選手ですが攻守にとても重要人物です。

 

オフェンスでは言わずもがなフィジカルを活かしたゴール下のシュートであったり、冨樫選手とのピックアンドロールでダイブせずに外に広がってインサイドのスペースを開けつつ、トップあたりから打つスリーポイントの成功率であったりどこでも点数が取れますね。

 

またフィジカルが相当強いのでオフェンスリバウンドにおいても非常に重要でリバウンドを取得してセカンド・サードチャンスを生み

ディフェンスリバウンドを取得することによって相手の勢いを殺し、チームに安定感をもたらしていました。

 

重要だからこそプレイタイムも非常に伸びます。

この試合においてはファウルが重なってベンチに退く時間帯がありました。

その時間帯はゴール下が非常に苦しく、東京のカーク選手にオフェンスリバウンドを拾われてはバスカンありきのタフショットをねじ込まれるシーンがありましたのでいかに出ている時・出ていない時でチーム状況が変わるのかということが明確でした。

 

 

ファウルで後がない状況でコートに戻って来るとオフェンスリバウンドを拾い、原選手からのアシストでバスカンを沈めるなど戻って来てからの安定感は非常に素晴らしかったです。

 

冨樫選手とのピックアンドロールでのコンビプレイはあまり見られませんでしたが、なんでもできるこのコンビを止めるのは非常に難しいと感じました。

 

 

そして2つ目の東京にラストショットを託せる選手がこの試合も明確ではありませんでした。

 

昨年までだと馬場選手がいて、田中選手がいてダブルエースプラスインサイドの外国籍選手と非常に強力なロースターで圧倒していましたが、

アウトサイドのショットは千葉の外までしっかりと広がったディフェンスをかわすことができず、

インサイドエドワーズ選手のフィジカルの強さであったり、ダブルチームを仕掛けられなどして優位性を得ることができませんでしたね。

 

 

狙いとしてはやはり得点の可能性が外よりも中にあると思いますのでカーク選手であったり、マチュワン選手にポストでボールを入れてからの1on1で個人でなんとか突破してもらおうというオフェンスを展開しています。

 

ブロックされるかもしれない・空中戦になると跳躍力がない日本人選手だと勝負に行きづらいということを踏まえるとこのオプションが1番いいと個人的にも思います。

 

 

ただそうだとしても周りのサポートの選手が動かなさすぎるというのが東京は非常に顕著ですね。

 

ポストに入れたらあとはなんとかしてもらうといった感じで傍観者感が否めません。

 

スパーズみたいに逆サイドでシューターとスクリーナーとのツーメンゲームでノーマークを作り出す動きをしてもいいと思いました。

 

千葉はスクリーンからゴール下にカットする動きをしたり、ズレを活かそうというシーンがありました。

 

ただ東京は極端になかったのでチームでのオフェンスを構築するともっと良く回ると思いましたね。

 

普段は田中選手にボールを預けて1on1してもらって得点が決まればオッケー、決まらなくてもリバウンドからのスコアを目指すのも単純に足し算として計算しやすいですがエースがいない今運動量で盛り返さないときついですね。

 

須田選手も2得点と得点に波があるし、シュートに行く本数も圧倒的に少ないです。

期待している選手でもありチームでもありますので、ピックアンドロール以外のオフェンスで相手を圧倒しても欲しいものです。

 

激戦の東地区ですのでプレイオフの戦い方も見据えてこれからもチェックしたいですね。

 

現場からは以上でーす!