本日の積み上げ65日目。書いた内容が全部消えました
本日のブログを1500文字ぐらいで記載したのですが全部消えてしまいきれました。
さすがにもう一度書く気が起きないのでこれで終わります。
本日の積み上げ64日目。明日から頑張ります!
みなさまこんにちは!
ハイキューの新シリーズがもうすぐそこまで来ていることが楽しみすぎて本当にワクワクが止まらない状態になっているてぃーやです。
さて本日もブログを記載していきます。
が、本日は用事がありまして積み上げという積み上げができていません。
昨日の積み上げ記録だけを報告したいと思います。
昨日の積み上げ
1.TOEIC公式問題集4のPart1のリスニング問題を10回ずつシャドーイングする。
2.英単語集を一周する
1.◯
2.◯
どちらもしっかりとこなしました。
ただどうしても集中が続かない場面が多く、なんとなくこなしているだけになってしまいました。
そう行った時間をなくせるようにこれからは頑張りたいですね。
明日以降からはしっかりと積み上げを再開できるように頑張ります!
本日の積み上げ63日目。本日のやるべきこと!
みなさまこんにちは!
新年になり福袋を求めて朝から行列になって並んでいるのを見て自分としては考えられないのですが、パチンコ屋に並んでいる時の行列は他人から見たら同じように考えられないと思われているのかなぁと考えるてぃーやです。
さて本日も積み上げをしていきたいと思うのですが、クソバイトがあるのでNBAは見ません。
明日今年初のNBAの感想を記載したいと思います。
本日の積み上げを記載していこうと思います。
本日は
1.TOEIC公式問題集4のPart1のリスニング問題を10回ずつシャドーイングする。
2.英単語集を一周する
今回はこれだけにマトを絞って取り組みます。
大体時間的には1番で3時間ぐらいを予定しています。
2番は約1時間ぐらいかかるのではないかと計算していまして約4時間は勉強するようにと計画しています。
そして問題になるのが携帯の充電なのですが新しくポータブル充電器を買いに行っていつでもどこでも充電を気にせず取り組めるように環境を整備したいと思います。
そして本日の体調はすこぶる良きです!
昨日目標についてやなぜこのブログを記載しているのかということの意味を再確認したので比較的スラスラと進むことが非常に嬉しい限りです。
ここにNBAのレビューであったり前日の行動の反省点などを記載していき内容の濃いものにしていこうと思います。
とりあえず自分のやるべきことをしっかりとしていこうと思います。
現場からは以上でーす!
本日の積み上げ62日目。今年一年のブログをもっとパワーアップさせます。
みなさま新年あけましておめでとうございます。
新年になりましたが年末の特番は何も見ずに珍しく勉強していたスーパー優秀なてぃーやです。
さて本日はブログの大切さについて改めて考えましたのでそれを記載していこうと思います。
このブログをもっとパワーアップさせたいと考えています。
ブログを記載するメリット
それはズバリ自分の成長日記です!
過去に自分が何をしていたのかっていうことを記録している必要があると最近ひしひしと感じています。
理由としてはこれから再就職するために色々と会社を辞めた理由であったり、会社でどんなことをしていたのかと言う事をまとめるために過去に何があったのかと言う事を記録して、詳細を後から忘れたとしても思い返すことができるようにする為です。
正直断片的にこう言うのが辛かったとか、こう言う事を頑張ったなど忘れていませんが、同期の友達と話しているとそんなこともあったなぁなんてことが多々あります。
過去にどれだけ頑張ったかなんてのは今となってはただの過去です。
面接する時にこの前の会社での経験であったり体験というのはただの資料であり、その資料を自分がどれだけ臨場感をもって伝えることができるのかと言うことが面接で大事だと思うのですが、熱量を持って話すことができる議題は多いに越したことがありません。
そういった何か特別な感情であったり、自分が当時抱いていた気持ちというのは後に昇華され美化されてしまいます。
本当にこれがしたかったから辞めたとか、自分の経験したことがないプレッシャーややり場のない気持ちというものを後からでも見返すことって非常大事やと思います。
それを読み返すことによってその時の感情と現在の感情との比較をして、今がどれだけ幸せなのかということであったり、自分がどれだけ成長できたのかということを確認する作業にもつながります。
そしてそれは何も面接のためだけではなく自分の将来の事にも繋がります。
僕が会社を辞めた理由の一つとして将来が全く見えずこのまま漠然と嫌いな仕事していていいのか?
という疑問を払拭することができなかったからです。
会社を辞めてからその不安は払拭されませんし、今後も払拭されるような簡単な問題ではありません。
そういった迷いの中にいる時というのは将来など見えないし希望を見出すこともできません。
現在は将来の自分に対して向き合うこともゆっくりと考えることもできているから比較的自分自身の精神は落ち着いているのですが、もし仕事をし出して多忙で同じように精神に何かしらの問題が必ず起こると予想しています。w
そうなった時に過去の自分って何を考えていたのだろう・前の会社にいる時は考えていてどうやって脱出しようともがいたのだろうなど過去から学ぶ手助けになるからもしれません。
結局は目の前の物事に対して全力で取り組んでいきながら、その他の時間で目標を見つけてその目標に対して全力で時間を注ぐことが成功への近道になるというふうに最近は考えているのですが、こういったことすらもわからなくなってしまうかもしれません。
そうなった時の自分にこの文章を読んでほしいと思います。
将来もっと自分が下降しているかもしれないし、上昇しているかもしれません。
この考え方は必ず変わると思いますが、少しでも自分の考えるきっかけになればいいなと考えています。
自分の感情を大切にしながら、その時に感じていたことを文字に起こして将来につなげることができる要因の一つとしてこのブログというツールを大切にしたいですね。
今はNBAについてをブログでつらつらと記載していますが、それももちろん継続しながら、これからは自分の感情であったり、本日は何をするのかということを記載しながらもっとこのブログの書く内容を充実させてやろうと思います!
これが新年のこのブログの決意です!
現場からは以上でーす!
本日の積み上げ61日目。シュート入りすぎてやばいwウィザーズVSヒート戦をレビューします。
みなさまこんにちは!
昨日は本日のブログを今年の総括にすると記載したのですが、今年はまだ終わっていないので総括はまた今度にするという奇行に走っているてぃーやです。
本日は2019年も最後ということで全力で自分のことに取り組もうと思います。
さて本日もバスケットを観戦しましたのでそちらの感想を記載したいと思います。
本日観戦しましたのはワシントン・ウィザーズVSマイアミ・ヒートです。
NBAを見ること自体が一週間ぶりぐらいになりますのでかなり久しぶり感がすごかったです。
試合前の感想としてはニックスにも敗戦したから格上のヒート相手にはボコボコにされるんやろなぁと思っていました。
実際現在ビール・俺たちのハッチ・バグナー・マイルズ・ブライアント・ベルターンスも怪我となっています。
エース・期待の新人・センター2人・カリーよりもスリーポイント成功率の高いシューター、有能なベンチメンバーがいないというワシントンにとって悪夢のような現状です。
こういう状況もあってどうやって勝つねんというのが疑問にあったのですが本日のゲームはウィザーズらしい試合でした。
現在のウィザーズは平均得点がリーグ4位なのですが
平均失点・平均総リバウンド数がリーグ最下位
という完全にオフェンス主体なチームです。
ウィザーズが勝ちを収めるためにはもう打ち勝つしかありません。
本日のヒートとのゲームは遺憾無くオフェンス力を発揮していました。
ウィザーズの勝った要因
・圧倒的なシュート力
・圧倒的なスピード
ざっとこんな感じですね。
まず圧倒的なシュート力からです。
この試合2ピリオドで42得点と驚異的な数字を叩き出していましたが、シュート力がとにかくえぐかったです。
この試合のウィザーズのシュート成功率が
フィールドゴール 51.2%
スリーポイント 45.9%
と驚異的です。
その中でもフィールドゴール成功率の上昇に大きく貢献したのがマヒンミとスミスです。
マヒンミはピックアンドロールからのゴールに対してダイブでの合わせるプレイで力強い面を発揮しながら、
ランニングプレイで走ってきたところをボールをもらってコンタクトしながらレイアップなどフィジカルを活かしながら走力もあり、センターとして走れるというのが非常に魅力的だと感じました。
そしてスミスもなんども記載しましたが圧倒的なスピードがあります。
トランジッションの起爆剤としてアーリーオフェンスの申し子です。
スミスはゴールtoゴールでボールを運びながら敵のディフェンスが揃う前に切り込んでいってスコアすることができます。
そのスミスにマークが集まると外にキックアウトしてノーマークのシューターに打たすことができます。
早い展開から非常にシンプルですがチームメイトを活かすことができる非常に素晴らしい選手です。
そしてこの展開からこの試合の外の確率がぐんぐん上がりましたね。
今回そのスミスの相棒となったのがマシューズです。
八村選手が欠場してから一度もウィザーズの試合を見ていないので知らないのも当然です。w
この選手はファウルをもらうプレイもうまく外のシュートも自信を持って打っているような気がします。
実際この試合の前半だけで22得点を記録し、2ピリオドだけで20得点と完全にゾーンに入っていたような気がします。
打てば入るみたいな感覚で内からスミス・外からマシューズといったフロアバランスが出来上がっていました。
またその外のシュートは後半に入っても落ちることはなくアイザイアも29得点とチームハイの記録を出したマクレイも素晴らしかったです。
一時ヒートがディフェンスを修正して中のマヒンミに対するマークを甘くしてでもアウトサイドの選手に対してセンターがダブルチームを仕掛けたり、スクリーンにかかった時でもアウトサイドのチェックにはセンターが飛ぶなどスリーポイントを優先的に潰しに来ていました。
センターが外に広がることでマークマンがズレますのですが、そのズレを消すために他のディフェンダーがしっかりとローテーションでパスコースを削減していました。
しっかりとローテーション・ヘルプを意識することでチーム全体のディフェンスにおいての運動量も増加ししっかりとその時間帯はウィザーズにプレッシャーをかけれていました。
点差こそは縮まりましたが、それでも大量リードをまくるまではいきませんでしたね。
ヒートの追い上げも得意のシュートでねじ伏せる完璧なオフェンス力でした。
この試合はウィザーズのオフェンスがとにかく光る試合でした。
そのオフェンスの波を止めることができず自分たちのペースを最後までつかむことができなかったというのがヒートの敗因だと思います。
全体的にシュートが入りすぎな気もしましたが、シュートが入るその精神力に契約を勝ち取ろうという気持ちが見えて非常に面白かったです。
今後の試合も観戦し続けようと思います。
現場からは以上でーす!
本日の積み上げ59日目。史上初の福岡県勢対決決勝戦!福大大濠VS福岡第一!
みなさまおはようございます!
ハイキューの新シーズンがスタートするということで早く見たい気持ちが止まらないてぃーやです。
さて本日は高校生バスケット最後の大会ウィンターカップの決勝戦を観戦しましたのでそちらの感想を記載したいと思います。
史上初の福岡県勢対決ということです。
前日にチケットが完売したということもあって最近の高校バスケの注目度の高さが伺えますね。
そして同じ地区同士の高校の対決で今年度は福岡第一が7戦全勝ということもあり大濠としては最高の場面でのリベンジの機会となりましたね。
さあまず注目度の高い素晴らしい雰囲気の中始まった第1ピリオドです。
木林君とスティーブ君とのゴール下のセンター対決となったのですが高さ・フィジカル共に優位があるスティーブ君をファーストオプションとしてオフェンスの組み立てを行いました。
河村君・小川君といった最強のガードコンビがいますのでそちらで攻めるのかと思ったのですがローポストでスティーブ君の1on1でフィジカルでゴリゴリ押してゴール下でスコアを重ねましたね。
4アウトという形でスティーブ君以外のメンバーがスリーポイントの外にいましたのでヘルプに行きたくても行けないといった状況を作っていました。
またリバウンドに関してもパワーと高さで木林君を圧倒していましたのでここはやはり勝つためには留学生が必要というような流れになってしまっても仕方がないと感じました。
また河村君・スティーブ君のピックアンドロールにおいても河村君のズレを活かしたペネトレイトに対してスティーブ君も一緒に平行にダイブしますので高さとゴール下でのショットで確実性を演出していました。
またディフェンス面では横地君にはボールが入って1on1する前にダブルチームでペネトレイトさせないようなディフェンスをしていました。
あと機動力に長けている河村君がしきりにローポストにボールが入ったとき・45度のところでボールが供給されたときにダブルチームについてオフェンスを停滞させるように努めていましたね。
また東山高校同様にある程度スティーブ君をペイント内に留めてブロックに努めさせるようにしていました。
それに対して大濠は河村君をものすごく意識しているのだと思いましたが、ピックアンドロールに対して45度に配置しているディフェンダーが河村君のマークマンとスイッチしてノーマークにさせないように河村君対策をしていました。
スティーブ君の圧倒的な活躍もあって第1ピリオドは福岡第一優勢でした。
そして第2ピリオドです。
河村君のゲームコントロールのうまさが目立ちましたね。
ディフェンスの強度を上げて相手のミスを誘発して・タフショットを打たしてリバウンドを獲得すると福岡第一の得意技の速攻が炸裂しました。
そしていやらしいのが速攻に行けないときはスティーブ君を使ってローポストでの1on1に持ち込むところが非常にいやらしいですね。
スピードに乗れるときはガードのメンバーが、ハーフコートになると確実に勝てるポイントで得点を重ねる頭の良さを垣間見ましたね。
大濠も終盤になってドライブからキックアウトなどスリーポイント等で幅広く得点することができていましたね。
第3ピリオドです。
立ち上がりが第1ピリオドと全く同じような立ち上がりとなりましたね。
スティーブ君にゴール下を制圧されてリバウンドからの得点や簡単な合わせのプレイなどでスコアしました。
逆転を狙う大濠にとってはかなりの痛手になったと思います。
精神的なダメージを負った大濠でしたが追いつくために前から当たり出してから少し状況が変わりましたね。
スティールや素早くボールを運んで短い時間で得点を取るようにスピードを早めてスティーブ君がゴール下にいないという状況を作り出しそこをアタックするということができていました。
それでもスティーブ君を止めれず、外に開いた小川君のスリーポイントなど非常に多彩な攻めを展開する第一を止めれませんでしたね。
第4ピリオドなのですがラストは本当に気持ちの戦いとなりましたね。
大濠もキックアウトからのスリーポイントなど要所で得点をしましたが最後まで河村・スティーブラインを止めれませんでしたね。
うまくゲームをコントロールして時間を使い、スコアする王者らしい戦いが第一はできていましたね。
大濠も最後まで諦めない姿勢は非常に素晴らしく前からあたりガード陣にプレッシャーをかけ続けたことで点差が縮まりましたが、それでも前半の点差が最後まで響きましたね。
この試合は河村君・スティーブ君ともにトリプルダブルでスタッツを稼ぎまくっていました。
最後までこの2人が機能し続け、そこに意識が集中するとその他の選手が仕事をするといったチームとして完成されていました。
終始リードし続けた第一が流石の一言だと感じましたね。
現場からは以上でーす!