僕は東京の空気を吸うだけで高く飛べると思っていたのかなぁ?
みなさんこんにちは!
休みの日は毎回相変わらず雨ばっかりで僕は呪われているのではないかと思ってプライベートの時間ですらもストレスを感じてしまうこの状況が非常にまずいと感じたてぃーやです。
さて今日は一人で池袋に遊びに行きました。
何となくです。
ずっと家にいることがどうしてもできない性分なので雨が降っていたとしても外に出かけるようにしているのですが、東京で人が多くて雨降っているというのは非常にコンディションが悪すぎると感じました。
電車は傘が非常に邪魔やし、湿気は非常にすごいし、歩いていたら何回も傘と傘がぶつかるし。しまいには雨がひどくなったてきたのでショッピング目当てで出かけたのに結局はカフェで過ごすだけという1日を送りました。
今日ではっきりとしたのですが、今まで薄々思っていたのですが、
僕には東京は向いていない!
これに尽きると感じました。w
僕自身東京にすごい憧れがありました。
東京にはたくさんのものが溢れていて、自分次第では何でもすることができて、都内だったら何でもすることができる。
今まで仕事の関係で田舎に住んでいたので、そういった何でも溢れている環境というのが非常に魅力的で僕には非常に眩しかったのです。
実際住んで見るとまさしくその通りで、何でもあるし、カフェなんてのも山ほどあるし、コーヒーが880円もすることにすら驚いたけれどもこれが東京なのかと勝手に一人で納得したこともありました。
東京のカフェでコーヒーを飲みながら勉強をすることが僕のステータスだと勝手に思っていたので僕の思い描いていた生活を手に入れることができたと満足していました。
けれども思ってしまったのです。
これって地元でもできるくね?
海の見えるスターバックスがあるのですが最高にオシャレでそこで勉強することも最高のステータスだと思っています。w
だからこそこれ以上僕が東京にいる必要があるのでしょうかということを思うと、結論としてはいる意味がないという結論に至りました。w
学んだこととしては場所が何かをしてくれるのではなくて、自分自身が何をするかで、これは非常にスラムダンクの谷沢くんに似ていると感じました。
アメリカの空気を吸うだけで、東京の空気を吸うだけで、
僕は高く飛べると思っていたのかなぁ?
家賃は高いし、物価ももちろん高い。
僕はまだ副業も何も成功していないし、すごく生活が厳しいです。
だからこそ地元に帰ってそしていずれは東京に、、、
戻ってくるかはわかりませんが、地元でもっとブログだったり英語だったりの力をつけて最強になってやります。
そしていずれは世界に、、、
ということを学んだ1日でした。w
現場からは以上でーす!