東京都準都会の違い!ハイスペックではない自分には準都会がぴったりや!w
みなさんこんにちは!
熱いですね。
ようやく梅雨が終わったらしいですが、今年は去年よりも約1ヶ月遅く梅雨明けということで個人的には夏の幕開けが遅く残念な気がします。
まあ夏で何か予定があるわけではありませんが。w
さて本題に入る前にこれまでの勉強の成果を発表します。
前回までは1914.3時間の勉強時間でした。
前回からの積み上げは
NetFlixでフレンズをseason7の21話からseason8の7話までを見ました!
season7の1話からseason7の16話までを見ました!(それぞれ日本語字幕・英語字幕で視聴しました。)
その為に
1914.3時間ー9時間になります!
だから
残り時間1905.3となります!
さて私は自分が人生で生きる為の教科書を自分なりに作っています。
その中で普段の住む場所について考えました。
一見当たり前のことですが簡単にでも掘り下げることで意外と見えてくることもあります。
その中で簡単ではありますが感じたことを書き並べていきます。
最近まで東京に住んでいて、現在は仕事を辞めた関係で実家で過ごしています。
実家がある場所は都会でもなく田舎でもなく準都会といった感じです!w
そこで大きく違うことや感じたことについてを記載していきます。
①家賃が圧倒的に違う
最近では全国一律で最低賃金を同じにする動きがありますが、東京の最低賃金はやはり高いです。
けれども会社に勤めている人間は基本的に賃金は場所に関係なく決まった賃金が支払われます。
それまで田舎の店舗に所属していたのですが、その時と東京に出てきたときとくらべて賃金が上がるといったことはありませんでした。
むしろ家賃がかなり上がりましたのでそのぶんの負担を考えると田舎に住んでいた方が金銭的な面で非常に助かりました。
・家賃
田舎の時→2万円
東京の時→4.5万円
特に賃金が変動していないにもかかわらず住む場所が変わるのみで2.5万円も増えてしまうのは生活がかなり制限されてしまいます。
生活の充実度を加味すると東京は非常に有意義な場所ですが、金銭的な面では非常に辛いものがありました。
②何かと人が多い
当たり前ですよね!w
東京なんやから人が多いのは当然です。
東京の電車移動では通勤時間、夜の帰宅ラッシュなどとにかく主要な駅のみならず基本的にどの線でも人がごった返します。
毎日人に押しつぶされそうになるのはかなりしんどかったです。
ましてやこれからの時期なら猛暑で汗ばんだ人などに触れ合うことももちろん考えられますのでそれだけでもだいぶ気持ち悪いですよねw
その点準都会は時間帯車両によっては東京に比べて遜色は特にはないのですが、改札に1番遠い車両に乗ると比較的通勤ラッシュの時間帯でも余裕を持って乗ることができたりします。
人が常にそばにいる状況はストレスになったのですが少しでも緩和がされますね!
またスターバックスなども大きく違うのですが
東京の場合だと
・勉強するために長時間居座る
・人が多すぎるために座席を確保するのが難しい
準都会の場合だと
・比較的どの時間帯でも空いている
・長時間居座る人が少ないので非常に回転率が良い
スターバックスで勉強したり、ブログの執筆をしている自分としてはWi-Fiも完備していて自由に過ごせる環境は非常に大切です。
東京の場合はとにかく競争率が高すぎます。
また勉強したり仕事をしている方が非常に多い点から滞在時間もはるかに長いように感じます。
もちろん準都会にも長時間居座る方もいらっしゃいます。例えば僕とかもそうです。
ただスタバとかには仲間内でお話をしにきていたり、高齢者の方も多く利用されているためにある程度時間を消化したら本なら帰りましょかみたいな高齢者も多いです。
そのために非常に回転率が高いので座席の確保がかなり容易にすることができます。
私自身ずっと東京に関して情報が集まる最先端な場所!
ということで非常に憧れがありました。
もちろん住んでいる間はすごくなんでもあって便利で刺激が多かったです。
けれども一周回ってそんなに自分ハイスペックでもないし、髪の毛を切るときもおしゃれな美容院ばっかりで
『こんなおしゃれなところに行くこと自体緊張してしまって大変や!』
といった性格でありますので、準都会ぐらいがぴったりという関係もありまして今は非常に準都会を気に入っています!w
もっと東京に馴染むことができれば楽しかったのかもしれない支配スペッィを極めたら楽しいのかもしれませんがそういうわけでもなければそこまでじゃない今の方が非常に充実していると思います!
準都会に戻ってきてなんとなく感じたことを羅列してあのですがこれからも気づいたことに関して発信していければと思います!
現場からは以上でーす!