てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ8日目。NBA地味からの爆発!ブレイザーズVSクリッパーズをレビューします!

みなさまおはようございます。

 

小指に手荒れに効く薬をつけているためにタイピングが非常に違和感しかなくて非常にやりづらくて仕方がないてぃーやです。

 

 

さて本日もしっかりと積み上げるのですがその内容を記載していきます。

 

 

11/7

1.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第1.2章を終わらせる

4.英単語集7章を復習する

5.bet365 2970.64円を3059.75円にまで上げる。

 

 

 

1→◯

2→◯

3→✖️

4→◯

5→◯

 

 

全体的には非常によきかなと思ったのですが文法を200問は非常に負荷がえぐかったです。w

 

それも踏まえて本日は

 

 

11/8

1.トレーニンTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第1.2章を終わらせる

4.英単語集1-3章を復習する

5.bet365 3368円を3469.04円にまで上げる。

 

 

文法問題は途中までやっているのでその続きを。

それ以外はバイトまでに高速で終わらせると行った感じにします。

 

 

さて本日もNBAを観戦しましたのでそちらをレビューします。

 

本日観戦した試合はポートランド・トレイルブレイザーズVSロサンゼルス・クリッパーズです。

 

試合を見た感想としては非常に地味な試合!といった感じです。w

 

最近のバスケットは点をとってなんぼって感じだからロースコアの試合だからこそ地味に見えましたね。

 

 

ただお互いに得点が奪えないからこそどうするのかの違いが大きく見えたので今回はそこについて重点的に見ていこうと思います。

 

 

 

まずスリーポイントがこの試合はとにかく入りませんでした。

もちろん全く入らないといった訳ではありませんがとにかく成功率が悪いといった一言です。

 

1Pに関してはレナードを中心としたパスワークから全員が幅広く得点するクリッパーズと、ブレイザーズは全員が満遍なく得点をするといった極めて面白い展開でした。

 

けれども2Pからこんなにシュートタッチが悪くなる?っていうぐらいスリーが決まりませんでしたね。w

 

そのような展開で2P・3Pは我慢比べといった展開です。

ひたすらにアウトサイドが入らなかったのでインサイドでどう得点するかがお互いのカギでしたね。

 

ブレイザーズだとリラードのドライブでのスコア・もしくはドライブからの合わせるプレイでの得点。

チームとしてもオフザボールの動きでズレを生もうとしている工夫を見ることができましたので非常にチームとしてという動きを度々見ることができました。

 

それに対してクリパーズは兎に角レナードの調子が上がりませんでした。

全くスコアできる可能性を感じなかったのですが周りのメンバーが泥臭くリバウンドからのセカンドチャンスであったりスペースを作り出してのフリーでのシュートなど全員での一眼のバスケットが見られました。 

 

特に40番スバッツ・5番のハレルの体格を活かしてのゴール下はまさに体の強さを感じました。

 

 

クリッパーズゴール下での安定のスコア

ブレイザーズは大エースのリラードのスコアに加えてリラードがボールを持っていない時の動きもしっかりと洗礼されているのだと感じましたね。

 

そんなこんなでなんとか繋いで繋いでの試合展開だったのですが、4Pに関しては今までのが布石やったんちゃうんかいというぐらいの展開でしたね。w

 

お互い最後までスリーの率は悪いですけれども欲しいところやフリーのところはしっかりとスリーポイントを沈めて得点するさすがの勝負強さでした。

しっかりとスコアが動く面白い展開となりましたね。

 

 

そんな中でも一番の布石がレナードですね。w

 

絶対それまでサボってたやろっていうぐらい働きましたね。w

 

兎に角ミドルショットの確率がエグすぎる。

打てば入るみたいな感じで長いリーチを活かした正確な二点シュートは布施歩を彷彿とさせるような感じですね。

 

単独でのペネトレイトも魅力十分ですが、さらにややこしいやろなというのが、レナードと5番のハレルのツーメンゲームは非常に止め辛そうでしたね。

 

レナードのペネトレイトを止めなければいけない・レナードのミドルも気にしなければいけない・レナードばかりに気を取られていたらゴール下で合わされてスコアされるといった様々な要素を含んだこのピックプレイには非常に感心させられましたね。

 

レナードというリーチの長さやシュート力など完璧にデザインされたプレイは見ていて非常に楽しいですね。

 

最終局面でのレナードの爆発もあってクリッパーズが無事ホームでの勝利を収めたといったゲームになりました。

 

これにポール・ジョージが加わればどうなるのであろうなど未知の部分も含んでいるクリッパーズのこれからも注目です!

 

またブレイザーズも1番のサイモンズも年齢が非常に若くこれからのプレイヤーであることは間違いありませんのでこちらも期待したいと思います。

 

本日はこちらで以上とします。

 

現場からは以上でーす!