本日の積み上げ11日目。頂上決戦！レイカーズVSラプターズをレビューします！

みなさまこんにちは！

めっきり寒くなりましたが、少し厚着をするようになってデブが隠れるのでそれもまた良きかなと寒さを歓迎するてぃーやです。

さて本日もしっかりと積み上げを行いますが、無理なくしっかりと毎日成長を実感でき、なおかつ達成感を得ることができるような目標を設定します。

11/9

1.トレーニングTOEICで　PART4の会話問題を　CHAPTER4-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話　『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第3章を終わらせる

4.英単語集5章を復習する

5.bet365 2855.41円を2941.07円にまで上げる。

1→◯

2→◯

3→◯

4→◯

5→◯

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1.トレーニングTOEICで　PART3の会話問題を　CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話　『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第4章を終わらせる

4.英単語集6章を復習する

5.bet365 3000円を3090円にまで上げる。

少しずつというのは非常に難しいですね。

コツコツ物事を積み上げるというものは本当に時間がかかるし先が見えないからこそ挫折してしまったりサボってしまったりするんですよね。

その思考が今までの自分なのかなと考えると変えないといけないと本気で思いますね。

だからこそ今日も頑張って積み上げを行います。

さて本日もNBAを観戦しましたのでそちらのゲームのレビューをします。

本日試合観戦を行なったのはトロント・ラプターズVSロサンゼルス・レイカーズです。

昨年の王者対今シーズン昨年の屈辱を果たすために今シーズン爆発しているチームの注目カードです。

さてまず試合を見た感想としては強豪同士の試合はどうなるか全然わからん！w

ということです。w

試合を通して初めはレイカーズペースだったけれども試合を通して完成度が違うラプターズが粘りに粘り最後はしっかりとまくって耐えると言ったラプターズはプラン通り？のような素晴らしい展開でした。

ラウリー・イバカが出場していないにも関わらずラプターズの強さは素晴らしいですね。

ラプターズは穴という穴を徹底的についてくる素晴らしいオフェンスを展開していました。

特にシアカム選手がクズマ選手とマッチアップになった瞬間にやたらと攻勢に出ていました。

またまゆゆがマッチアップしていたにも関わらずスクリーンを利用してクズマとシアカムをマッチアップさせるあたりさすがしっかりと穴を突いてきていると感心させられました。

シアカム選手が圧倒していましたので結果として戦略勝ちということになりましたね。

ディフェンス面においてもレイカーズは外のショットが兎に角入りませんでしたね。

入ったとしても単発といったイメージです。

しっかりと外のシュートに対してチェックが入っていましたのでなかなか綺麗に崩す・打つと言ったシーンが見られませんでした。

またラプターズがディフェンスリバウンドをしっかりと取得していましたのでセカンドチャンスを与える事が無くシュートタッチを完璧なものにする事が最後までできませんでしたね。

他にこの試合で差があったとすればチーム力の差でしょうか？

ラプターズは6人もの選手が二桁得点を記録。

これは大変素晴らしい事です。

ゴール下でも合わせるプレイから粘り強くスコアできていました。

レイカーズはトランジッションが遅く、ラプターズはしっかりと走るプレイを見せていましたのでスピード感という点においてもラプターズに軍配が上がりましたね。

ディフェンスもしっかりと統制せれていて、どちらに転ぶのかわからない試合展開でありました。

それでも昨年の王者らしく盤石な試合運びを見せていたラプターズには今後も期待します！

本日負けてしまいましたがレイカーズは試合を通して非常にまだまだ未知の可能性を秘めていると感じました。

どう言った点かと言いますと

・ゴール下の強さは半端ない

・クズマやダニエルズ・カルーソの若手がこれからどれだけ成長するか

・怪我しているロンドヤカズンズが戻ってこれば更なるケミストリーができる

こう言った点でしょうか？

レイカーズの現在の強さはまゆゆやマギー・レブロン・ハワードと言った強力なゴール下の強さで圧倒的な存在感があります。

リバウンドやブロック・ゴール下へのヘルプディフェンスだけでも存在感がありまくります。

外がないチームに関してはかなりレイカーズがこの時点でアドバンテージを取得しているようなものですよね。

またここにカズンズが戻ってくるとなればそれだけでローテーションを組むことが可能なので体力を温存しながらでも戦うことができるので戦術の幅がぐっと広がります。

確かなゴール下という骨格があればそこを基盤にチームを成熟させることができますので非常に将来性があると思います。

また本日でも何本もアリウープが飛び出していたようにレブロンからのアシスト・ブラッドリーも的確にパスが出せてピックアンドロールの使い方も非常に上手い選手なのでコート上にパサーが2人いるというのも心強い点です。

また若手はまだまだ荒削りで存在感自体は大きく発揮する事ができていませんが、それでいいと思います。

どうしても戦術レブロンになってしまうとレブロンが中心になりますのでそのレブロンを添えるだけでチームとして成り立ちます。

ラーメンでいうネギ的な感じでオッケーです！w

レブロンという存在が絶対的すぎるのでそのレブロンがいない時間帯にどうつなぐのかというのがレイカーズの今後の課題になります。

少しでも安定した戦い方ができればレブロンへの負担も軽減されますしね。

本日のラプターズのトーマス選手のような働きをできるようなプレイヤーが出てくるとさらに面白くなると思います。

このネギでもスリーの成功率の上昇であったり、ランニングやスペーシングなどチームとして連携を図る事ができればさらなる上積みになりますのでまだシーズンは始まったばかりなので今後に期待です！

最後になるのですがけが人が戻ってくるというのが最大の勝利への近道だと思います。

どこのチームも怪我人を抱えていますのでレイカーズに限った話ではありませんが、レブロンをポイントガードにするのか、スモールフォワードにするのかでだいぶ目先のプランが変わってきます。

またまゆゆも怪我が多いプレイヤーなのでカズンズが戻って来ればローテを回せるので怪我率の軽減になると予想できます。

最終的にはプレイオフでどう戦うかが目標になると思うのですが、たくさんの戦術のオプションを得るためにも早く怪我人には帰ってきてほしいですね！