てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ15日目。ニューヨーカーの洗礼!ニックスVSマーベリックスをレビューします!

みなさまこんにちは!

 

体調はある程度良くなったのですが頭痛が引かなくて改めて健康って大事やなと考えるてぃーやです。

 

 

さて昨日の積み上げはありませんでした。

頭痛がひどく、体調も悪く微熱がありました。

 

昨日はすぐ休みましたので体調はある程度良くなりましたが、頭痛が残っているのでゆっくりと本日も過ごして、体調の管理をしたいと思います。

 

 

 

 

そんな中でも継続力強化のためにという1つの一環でNBAを見ましたのでそちらをレビューします!

 

 

今回観戦した試合はニューヨーク・ニックスVSダラス・マーベリックスです。

 

正直なぜ楽天はこの試合をチョイスしたのだろうかとずっと気にしていたのですがその理由がすぐわかりました。w

 

昨年途中までニックスに所属していたポルジンギス選手がトレードされてマーベリックスに移籍したこともありこの試合は『敵討ち』といった構図が取られていて、ニューヨーカーのブーイングがすごかったですね!w

 

 

ポルジンギス選手の選手紹介・ボールを持った瞬間・シュートを打った瞬間・ベンチに引っ込む時・立ち上がった時

ポルジンギス選手が何か行動をとる瞬間にとんでもないブーイングが発せさせられて、画面越しでも異様な雰囲気ということがわかる試合でした。

 

 

そんな異様な雰囲気の試合でしたがこの試合に関してはニックスがファンの声援を受けて最後まで意地を見せたニックスが勝利をしたといった試合になりました。

 

ここまで2勝しかしていないチームとは思えないぐらいのスタートからエネルギー全開でアグレッシブバスケットを展開していました。

 

 

前半からニックスが飛ばしに飛ばしてディフェンスもオフェンスもかなり激しくプレッシングしていました。

 

特にディフェンスはフルタイムで足使ってディフェンスできていたと思います。

またニリキナのどこからでも手が出てくるディフェンスはかなり脅威ですね。

 

あのスティールからジャンプボール・カウンターを決めるシーンが見受けられましたのであの攻撃的なディフェンスはドンチッチでもかなり手を焼いていたと思います。

 

そのディフェンスがあったからこそ終始リードすることにつながっていましたし、マーベリックスに思うように展開させない要因になったと思います。

 

 

またモリスもスミスJRもランドルも欲しいタイミングでシュートを決めることができていましたし非常に勝負強さを感じました。

ロビンソンも空中戦では部類な強さを発揮していましたのでなぜ現在最下位に位置付けているのかが理解に苦しむチームですね。w

 

一方のマーベリックスもかなり前半からスリーポイントが入らず苦しい展開でしたね。

途中まで3/20といった圧倒的に悪いスリーポイントの確率でしたのでかなりゲームメイクに苦労したと思います。

 

ただそんな中でもドンチッチは流石の一言です。

アウトサイドが入らない時間帯はとにかくファウルを多くもらっていましたね。

ファウルからのフリースローでなんとかニックスについていっていました。

 

ポルジンギスが20得点と続きましたが、カリーが2得点、ハーダウェイ7得点

スコアラーがこの低調ではなかなか難しい展開は致し方がないですよね。

 

もしかしたらニックスファンの異様な雰囲気がマーベリックスを飲み込んだのかなとも思いました。

 

ニックスも終盤接戦んでしたが強度の強いディフェンスでマブスに楽なシュートを打たせることがなかったファンティングスピリッツが勝因だと感じました。

 

まさにファンとともに掴んだ一勝ですね!

 

今シーズン初めてニックスを見ましたので実際どうなっているのかよいうことは知りませんでしたが、ロビンソン・ニリキナ・バレット・スミスJRなど大変将来が有望で今後に期待できる若手が多すぎます!

 

特にダンカーのロビンソンはゴール下に入ってくるタイミングが非常に良いプレイヤーだと思いました。

味方のパスがあってからじゃないと生きないプレイヤーですがそれでもアリウープの合わせる動きやオフェンスリバウンドへの執着など確実にスコアできるという強みは脅威です。

 

今後はその体格や身体能力を駆使することができればさらに活躍できる選手になること間違いなしですね!

 

 

ここから十分巻き返すことができると思いますので今後のニックスに注目したいと思います!

 

現場からは以上でーす!