てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ18日目。ゴール下の番人VS俺たちの八村!マジックVSウィザーズをレビューします!

みなさまおはようございます!

 

 

最近コンタクトレンズを外すのがめんどくさくてそのまま寝てしまい起きたら毎朝目がカピカピになってしまっているてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行います!

 

11/17

1.TOEIC公式問題集3の第一回を解く(2回目)

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.英単語集3.4.5章を復習する

 

 

1→◯

2→◯

3→◯

 

公式問題集の難しさに直面しているのですがこれを乗り越えないといけないという期待感もあるので今後も頑張ります!

 

さて本日の積み上げとしては

11/18

1.TOEIC公式問題集3の第一回を解く(3回目)

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.英単語集6章を復習する

 

公式問題集をしっかりとやり直します。

それだけを考えて本日は勉強をします。

 

 

さて本日もNBAを観戦しましたのでそちらをレビューします!

 

本日観戦しましたのはワシントン・ウィザーズVSオーランド・マジックです!

 

本日も八村君を観戦したのですが、日本人を何度もNBAという舞台で応援できることを毎試合感動しながら観戦することができるのを本当に嬉しく思います。

 

さてこの試合の僕が注目ポイントとしてみていたのは

 

・平均得点第3位のウィザーズの攻撃陣

・平均失点第1位のマジックの守備陣

・八村君の仕事場のインサイドに化け物がいてその化け物とどう渡り合うのか?

 

 

というところに注目しながら観戦しました。

 

さて試合としてはマジック思い通りのディフェンス力を発揮することはできませんでしたが攻撃が思いの外上手く回っていましたね。

 

それに対してウィザーズ攻撃陣はかなり奮闘しましたね。ただやはりウィークポイントのディフェンスが崩壊しましたのでオフェンスが上手くないマジックにもズタボロにされましたね。

 

正直この展開のウィザーズの試合展開は見飽きましたね。w

 

 

この試合に関しては序盤からワシントンのスリーポイントが決まらず悪い展開からマジックにリードを許すというスタートになりました。

 

離されるような展開になったとしても得意のスリーポイントで終盤までなんとか食らいつき惜しいところまでは毎回行くのですが結局逆転できずに終了となるいつも通りのウィザーズの展開でした。

 

どうにかならないのですかね?w

 

 

この試合はインサイドに有利なマジックのブーチェビッチ選手がインサイドにゴリゴリ侵入することもあれば、ワイドに広がってスリーポイントを放つなど30得点17リバウンドの化け物スコアを叩き出しましたね。w

 

八村選手もフロッピングで対応しようとしていましたが、意に介さないようにスコアするところはバケモンだと思いましたね。w

 

またマジックのディフェンスを支えているのもこの人だと感じましたね。

圧倒的な高さを誇り、その高さが簡単なペネトレイトからのシュートを許さない。

 

特に印象的だったのが一度ビール選手のペネトレイトからのリバースショットをはたき落したシーンですね。

 

ビール選手のスピードにもしっかりと対応してファウルしないようにブロックショット

 

高さだけの選手は多いですがさすがヨーロッパ仕込みと言いますか非常に技術が高い選手だと感じました。

 

そしてこのシーンが引き金となったと思うのですが最後の勝負を決めたフルツ選手のパスカットからのバスケットカウントを決めたシーンがビールのペネトレイトをブーチェビッチがブロックに入ったところをアウトサイドに開いたパスをカットという要因になったのかなと感じました。

 

終盤で追いつくためにもスリーポイントが必要でパスを選択しただけかもしれませんが、間違いなくブーチェビッチの高さを考慮した選択だったのではないのかなと思います。

 

昨日のヤニスのように存在だけでペイント内の得点を許さず、セカンドチャンスを与えないその存在感はかなり恐怖ですね。

 

またブーチェビッチが下がったとしてもベンチからバンバ選手が出て来て同じような役割をこなすことができるので、ずっとこのプレッシャーを浴び続けるのは非常にストレスが溜まりますよね。

 

ゴール下に絶対的な存在がいるということがバックコート陣に抜かれても大丈夫という安心感を与え積極的なディフェンスをすることができるという好循環を生み出すのだと思います。

 

エグスギタ。

 

そのほかにもアウトサイドのフルツ選手やフォーニエ選手などアウトサイドシュートがよく来ていた印象です。

 

点を取られることはアウトサイドを多投するウィザーズだから爆発力という点ではさすがに防ぎようがない部分もあり仕方がない節もあります。

 

それでもインサイドを制圧することができたことはマジックとしては非常に良かったですね。

 

 

そして相変わらずのウィザーズなのですがオフェンスは相変わらず素晴らしいです。

コートに出ている選手が全員スリーポイントを打てるということが非常に強みになっていて、全員がスリーポイントより外に広がることで中が空いて、トーマスや・ビールが楽にペネトレイトすることができる要因につながっているのだとも感じました。

 

マッカラムもベルターンスもスリーを決めきる力は素晴らしかったです。

 

 

そしてこのチームの圧倒的な課題としてはディフェンスですねよ。w

 

 

ミスコミュニケーションからボールホルダーに2人ついてしまってピックマンに誰もつかず、ヘルプすらゴール下に存在しないことはかなり引きました。w

 

こんなに簡単にスコアさせるのかと愕然としました。w

 

 

全員が外にストレッチするためには器用なセンターの方がオフェンス勝手がいいのかもしれませんが、マジックのようにゴール下で存在感を発揮できる大型センターが欲しいですね。

 

 

まあそんな簡単に補強できるとは思いませんので難しいと思います。

頑張ってトレードとかできないんですかね?

詳しいことわからないのですが。

 

サンダーのアダムスとかトレードできるんやったら欲しいですよね。

 

ペイント内での得点を減らすことが必須だと思うのでなんとかディフェンスの改善を!

 

毎回言っているような気がするw

 

現場からは以上でーす!