本日の積み上げ17日目。チーム完成度が高すぎ!バックスVSペイサーズ戦をレビューします!
みなさまこんにちは!
バイト中に暇な時間があるとふと虚しくなってエグいくらいの虚無感に苛まれることがあるてぃーやです。
さて本日の積み上げを記載します。
11/16
1.TOEIC公式問題集3の第一回を解く
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する
3.英単語集6.7章を復習する
1→◯
2→◯
3→◯
問題を解くことが非常に厳しいです。w
やはり最大の敵は集中力だと改めて思いました。
集中力を保つために勉強中は携帯電話の電源を切るなど対策をしようと思います。
さて本日の積み上げ目標を記載します。
11/17
1.TOEIC公式問題集3の第一回を解く(2回目)
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する
3.英単語集3.4.5章を復習する
本日は休みなのでこれを全力でやり、プレミア12の決勝戦を全力で観戦しようと思います!
さて本日もNBAの観戦を行いましたのでそちらの試合のレビューを行います。
本日観戦した試合はインディアナ・ペイサーズVSミルウォーキー・バックス戦です。
ツイッターでブレイザーズの試合を観戦する予定だったんですがカーメロが試合に出ないということを知ってバックスを見ることに決断しました。w
さて昨年の東のリーグ王者のバックスなのですが今シーズンも調子いいですね。
そんなバックスに対してペイサーズはけが人が続出していまして現在は我慢の時間帯になっているという対照的なチーム状況になっています。
そんな中昨年のブロック王のマイルズ・ターナーが帰ってきたというのはペーサーズにとっては朗報ですね。
さてこの試合に僕が注目したのは
平均得点1位・総リバウンド数5位のバックス
失点数5位のペイサーズ
と矛と盾です。
また特にヤニスは現在平均得点ランキング3位・平均リバウンド数2位
と
平均リバウンド数4位のサボニス
のゴール下の攻防についても注目して観戦していました。
まずゲームとしてはバックスの完勝でした!
一時追い上げられるシーンもありバタバタしだしたかな?
と思う時間帯もありましたが、その時間帯もよく耐えて終盤にボコボコと突き放したといった展開持ち込んでいました。
このゲームとしてはバックスが完全にペイサーズのインサイドを封じた!
とここに尽きると思います。
ゴール下をセンターのブルック・ロペス、ヤニスとの強力なツインタワーが制圧していましたのでゴール下の簡単なスコアは許しませんでした。
簡単なイージーバスケットがなく、ペイサーズのペイント内の得点が極端に少なかったのが、この2人のヘルプと威圧感のおかげですね。
インサイドのペネトレイトに関しては、マークマンとヤニス・マークマンとロペスで気持ち良いシュートは打たさないというディフェンスが機能していました。
ヘルプに行っていない方がリバウンドに絡むと行った約束事が決められていたと思いますが、それが非常にバッコリと決まりましたね。
またペイント付近でボールを持ったサボニスに対してドリブルを開始したら積極的にバクッコートの選手が手を出していたのが印象的でした。
常に下はバックコートの選手がちょっかい出して、上ではブロックの威圧感で封じると行ったコンセプトを取っていましたね。
多い時でもバックスの選手がペイントに4人入っていた時もあったぐらいだから相当内に絞っているんだと感じましたね。
そしてけが人が多いということも加味してのディフェンスとしてもう1つ特徴的であったのが、ヤニスが常にヘルプに行けるようにフリースローラインあたりで常に待ち構えていましたね。
あんなバケモンが常にヘルプで飛んでくるっというこの恐怖は一度味わってみたいと思いましたね。
多分僕やったら一回ブロックされたら絶対ペネトレイトする気力を失うと思います。w
そして八村選手の試合を見ているからこそ感じたことがあるのですが、バックスの選手は必ずチェックに飛びますよね?w
何当たり前のこというとんねんと思うかもしれないのですが、ウィザーズの選手ってフリーの選手に対してチェックに飛ばないことがかなりあるんですよね。
おい読んでるか?アイザイア・トーマスよ。w
止めるのではなくて、少しでもシューターに対してプレッシャーを与え流ということが非常に大事ですよね。
壁があるのとないのとではシューターの打つ時の心情に少し違いがありますからね。
シュートが外れればペイント最強の2人が待ち構えているので安心してチェックに行けますからね。
こういったちょっとして違いが順位として差が生まれてくるのかなと感じました。
ペイサーズとしてはインサイドが制圧されてしまいましたので外から解決策を見出そうとしていましたが、確率通りのシュートで着いて行くことはできても追い上げまではできませんでしたね。
ただ復帰したターナーも3本スリーポイントを決めていましたので今後のオプションの1つとして考えることができるのでそこは非常に良かった点だと思います。
バックスとしてはサボニスを封じた事でコンセプト通りの試合展開を演じることができた。
ペイサーズはけが人が多い中でも復帰した選手がしっかりと活躍することができた。
両チームとも収穫があったゲームだと思います!
今後に期待ですね!
本日も積み上げを頑張ります!
現場からは以上でーす!