てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ30日目。キングとの試合!レイカーズVSウィザーズ戦を見た感想!

みなさまこんにちは!

 

 

久しぶりにスーツを着たのですがなんか懐かしくてすごいエモい気持ちになったてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行います。

 

11/29

1.TOEIC公式問題のリスニングを5回行う(シャドーイングを中心に)

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.英単語集6章を復習する

 

 

1→◯

2→◯

3→◯

 

全部オッケーです。

これからも頑張ります。

 

そして本日の積み上げです。

 

11/30

1.Frendsを視聴する

 

本日はこの感じでやろうと思います。

 

 

 

そして本日もNBAを視聴しましたのでそちらのレビューを行います。

 

本日視聴しましたのはロサンゼルス・レイカーズVSワシントン・ウィザーズです。

 

あのステイプルズセンターで日本人がレブロンやアンソニーデイビスとマッチアップすると聞いてワクワクが止まりませんでした。

 

試合はと言いますとレイカーズが大勝でした!

 

 

今シーズンの典型的な負け方でしたね。

これまでブーチェビッチやヨキッチなど大型センターがいるチームとウィザーズはコンセプト的に苦手にしているように感じていました。

 

ウィザーズ自体のインサイドが弱いということもあってそこをゴリゴリ狙われてはスコアされる。内を意識すれば外が疎かになって撃ち抜かれる。

本日も典型的でした。

 

そしてこの試合はやはりゴール下の差が如実に出ましたね。

 

ペイント内での得点がある選手を除いてかなり少なかったです。

ドライブに対してとんでもないスピードでレブロンデイビス・マギーやハワードがヘルプに飛んできますから流石のビールも得点に苦戦していました。

 

リバウンドもデイビスの高さに太刀打ちできていませんでしたので頑張って守ってもリバウンドからの得点で一蹴されてしまっていてはチームの士気は上がりませんよね。

 

 

今シーズンここまでブロック1位だけあってゴール下は想像以上に強かったです。

抜かれても怪物たちがブロックするぞと待ち構えているためにこの試合もスリーポイントを最優先で警戒しては抜かれたとしてもゴール下で応戦するといった何度もウィザーズがやられてきた戦法で今回もしっかりとどハマりしていました。

 

ディフェンスはフロートしてガードにプレッシャーをかけ、インサイドにボールが落ちないからディフェンスを収縮させることもできず、挙げ句の果てにはダブルチームで潰されてしまうなどオフェンスが停滞した理由はこういったところにありますよね。

 

 

ハワードの高さのブロックでいつもとシュートの軌道を変えないといけないように誘導していたことは脅威でしたね。

あれでいつも通りのシュートを打つことができていませんでしたのでシュートが上手いウィザーズがあわやダブルスコアでやられる恐れもありましたからね。w

 

リバウンドもボックスアウトをしていてもその上から取られていたので明確すぎる大きな差があってどうしようもないですよね。

 

レイカーズのオフェンスでもレブロンデイビスのツーメンゲームで簡単にペイント内でスコアしたり、ハイポストのハワードからゴール下のデイビスなど現代のスリーポイント重視のバスケットから逸脱した確実性を重視したバスケットは穴がありませんでしたね。

 

中を意識すればレブロンやグリーンが外から打ち抜きますから正直このチームは最強です。w

 

 

ただそんな中でも俺たちの八村選手が大活躍してくれました!

もうそれだけが嬉しいです。w

 

ゲームスタートから非常に足が動いていてトランジッションでも先頭を走り体をぶつけてしっかりとスペースを作りレイアップなど非常にパワフルでしたね。

 

ディフェンスにおいても逃げずにデイビスレブロンに対してボディーコンタクトを行い行く手を防いでいましたのでタフショットやミスを誘発させていました。

 

この試合は体をぶつけるというところが非常に際立ってよかったと思います。

 

チームとしてもビールが警戒される中でインサイドにパスをもらいにカットしてミドルなど連動して流れの中からスコアすることもできていましたのでかなり素晴らしい活躍でした。

 

レイカーズ相手にこれができるのだから自信を持って次のクリッパーズでも躍動してほしいですね!

 

現場からは以上でーす!