本日の積み上げ24日目。モラントの覚醒!レイカーズVSグリズリーズ戦をレビューします!
みなさまこんにちは!
昨日バスケットをしにいったのですが早速筋肉痛になって本当に体の鉛を実感しまくっているてぃーやです。
さて本日は少しだけ趣向を変えます。
まず積み上げです。
11/23
1.トレーニングTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する
3.TOEIC文法1000問第4章を終わらせる
4.英単語集6章を復習する
1→✖️
2→✖️
3→✖️
4→✖️
昨日は頑張ろうと思っていたのですが全然ダメでした。
そのために本日は味方を変えます。
11/24
1.『Freinds』を視聴する
本日はこれだけで英語に触れようと思います。
英語の勉強を本日は動画を通して学ぼうと思います。
さて本日もNBAを観戦しましたのでレビューを行います。
本日はロサンゼルス・レイカーズVSメンヒィス・グリズリーズ戦です。
さてこの試合はかなり目立っていたのが今年新人のモラントです。
まだ一年目で前回観戦した時にはまだまだNBAでは弱々しいなと思っていたのですが、この試合はスター選手相手に躍動しまくっていました!
かなり将来性を感じさせる一戦でしたね。
グリズリーズがこの試合はかなり序盤から押していました。
1ピリオドからスリーポイントを7本中7本沈めてしまうというかなりオフェンスの効率が良い展開を生んでいました。
すごいですよね。スリーポイント成功率100%ですからね。w
この素晴らし流れを作った要因が新人のモラントです。
ボールプッシュがとにかく早く相手陣地にいち早くボールを持っていきます。
そのまま自分でシュートを狙うこともできれば、ディフェンスを引きつけて味方にキックアウトでスリーポイントを打たすこともできていました。
早い展開からのアンソニー・デイビスからバスカンをもらいながらシュートを決めてしまうシーンはよく逃げずにねじ込むことに成功したと感じましたね。
この試合グリズリーズはペイントを中心にディフェンスをしていました。
特にレブロンに関してはペイントに4人いることもありましたのでかなりレブロンもペイントも意識しているのだと感じました。
実際にはマギーにほとんど仕事させませんでしたし、レブロン相手にもチェックのプレッシャーから本来決めるようなショットも落とさせることに成功していましたのである程度成功していた前半であったと思います。
そんな素晴らしい展開でありましたがさすがにレイカーズも反撃します。
ただ後半からはレイカーズのスリーポインが炸裂します。
立ち上がりからいきなり逆転するあたりはチーム力の高さを感じました。
きっちり後半戦に向けて自分たちを修正するあたりは素晴らしいですね。
ただこの試合非常に面白かったのでシューターを選定するところでしたね。
グリズリーズはシュート力に低いロンドには基本的に外を開けてスリーポイントを打ってもらうディフェンスをしていました。
それに対してシュート力のあるグリーンにはしっかりとタイトにディフェンスをしていました。
実際ロンドのシュート力はうまくありませんのでこのディフェンスはかなり成功していましたね。
ただそれでもレブロン・デイビス・特にハワードがやはり主役らしい働きを見せました。
オフェンスリバウンドを奪取してからゴール下でのシュートやファウルをもらうなど、チームの強みを発揮していました。
スモールラインナップの代わりのビックラインナップはかなり強力ですね。
デイビスがストレッチできることができるからこそ成り立つ作戦でゴール下も強化することができるこの作戦はかなり強力ですね。
モラントも最後までこのスター達にカットインやトランジッションで対抗しましたが最後はレイカーズのうまさに負けてしまいましたね。
ただ将来性や今後の活躍に非常に期待が持てますので今後も楽しみにしたいと思います。
現場からは以上でーす!