本日の積み上げ31日目。今後が楽しみ!千葉ジェッツVS福岡第一高校の試合の感想!
みなさまこんにちは!
ついに今年もあと一ヶ月となり本気で焦っているてぃーやです。
さて本日も焦っていても仕方ありませんがしっかりと結果を残さないといけないので積み上げを行います。
11/30
1.Frendsを視聴する
1→◯
12/01
1.Frendsを視聴する
2.TOEIC公式問題のリスニングを5回行う(シャドーイングを中心に)
本日もリスニングを中心に頑張ります。
それとやはり話すということにもっと焦点を合わせようと思います。
そして本日もバスケットを観戦しましたのでそちらの試合の感想を記載します。
本日観戦しましたのは昨日開催されました天皇杯の千葉ジェッツVS福岡第一高校の試合です。
この試合は高校生のスター選手が多く在籍する福岡第一がプロ相手にどれくらい通用するのかというところに焦点を当てて観戦しました。
試合を観戦して福岡第一はめちゃめちゃ強すぎへん!
と思いました。
実際に西日本大会でB3のチームにも勝利をするぐらいなのでもう高校生の域を超えていますよね。
また会場もかなり福岡よりで一本シュートが決まるごとに歓声が起こりすごく素晴らしい雰囲気でした。
ただやはりプロと高校生という違いはあって明確なフィジカルの差であったり、経験することがない外国籍選手の高さやウイングスパンの長さの前に何度もブロックされていて普段味わうことがないこのギャップにアジャストするのに苦労していた印象がありました。
しかし河村選手であったり小川選手や内尾選手・スティーブ選手がかなり存在感を発揮していましたね。
特にやはり注目の河村選手は得点はもちろんクロスオーバーからのドライブも威力もスピードもあり全然プロ相手にも通用していました。
またチームコンセプトとしてとにかくリバウンドを取得してからのトランジッションのスピードはここ最近の福岡の特徴でもありこの試合でもその威力を遺憾なく発揮していました。
特に圧巻であったのがリバンドを取ってから一気にトップスピードでフロントコートに4人がプッシュしていくのは数的優位という点でもかなり迫力がありました。
ビックマンが不在の中でアウトナンバーであれば楽に得点でき、一気に流れをつかむことに成功できますよね。
非常にそのスピードは素晴らしかったです。
そして僕がかなり感銘を受けたのがプロ相手にもかかわらず40分間走り続ける脚力です。
試合の序盤から自分たちの強みを遺憾なく発揮して、後半にへばってしまっても仕方がないと思っていましたが、終盤でもプレスをかけて奪って得点につなげるプレイはかなり圧巻でした。
プロ相手にもこれだけできるのだから高校生相手だとより強みを発揮できるのでしょうね。
プロ相手に積極的に全員がドライブを仕掛けて、ブロックされようが何度も攻め続け、ルーズボールは最後まで追い続けるその姿勢には感銘を受けました。
これだけ強い福岡第一の今シーズンのラストのウィンターカップを注目して観戦したいと思います。
そしてこのチームをどう止めるのかというライバルチームの作戦や動向にも注目して見て見たいです。