本日の積み上げ20日目。ゲームの支配者!ウォリアーズVSグリズリーズ!レビューします。
みなさまこんにちは!
数字は痩せているのに、体型がどんどん太って見えることに悩んでいるてぃーやです。
さて本日もしっかりと積み上げを行います。
11/19
1.トレーニングTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング
2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する
3.TOEIC文法1000問第5,6章を終わらせる
4.英単語集7章を復習する
1→◯
2→◯
3→◯
4→◯
この日は朝からしっかりと活動することができましたのである程度充実した一日となりました。
本日も頑張ります!
さて本日もNBAの観戦を行いましたのでそちらをレビューします。
本日観戦しましたのはゴールデンステイト・ウォリアーズVSメンフィス・グリズリーズです!
これまで現在7連敗中のウォリアーズは非常に苦しい状況
とお互いかなり苦しい状況となっています。
特にウォリアーズはカリー・トンプソン・ラッセルと飛車角金落ちという絶望的な状況すぎて最下位にいるのも納得しています。w
グリズリーズも昨年からそれまでの主力を放出して若手を中心として今後に期待するという現状があります。
そんな若手中心同士の試合なのですがこの試合はある男が実力をまざまざと見せつけましたね。
得点こそはあまり取れませんがアシストに、リバウンドに、ディフェンスの指示に加えてオフェンスもガードとして組み立てに本領を発揮していたそう
ドレイモンド・グリーンです!
この試合に関してはグリズリーズが1ピリオドから全開でかなり調子が良かったと思います。
ペイント内での得点が非常に良く、積極的にゴールにアタックできていましたので良い流れを作り出すことに成功していましたね。
そんなウィリアーズとしては何とかしたい状況でグリーンが立ちはだかりましたね。
ペイント内での得点が非常に高いグリズリーズに対して自分のマークマンはある程度離して守り、優先的に内にディフェンスを締めてゴール下でのショットのブロックを優先していました。
それでリズムを崩したグリズリーズはアリウープのダンクすらも外すようになって各自歯車がかみ合わなくなりましたね。
そしたらそこから面白いようにグリズリーズのシュートが落ちましたね。w
2ピリオドの得点が16得点というものが物語ってますよね。
落としたシュートもリズムも悪くセーフティーすることができなく、常にウォリアーズのトランジッションを受ける形になりました。
ここでもグリーンが光ります。
グリーンがリバウンドからそのまま自分でボールをプッシュ。
視野が広く周りを使うことに長けているグリーンだからこそそのままフィニッシュすることができていました。
常にこの試合はグリーンが流れを生んでグリーンがコントロールして周りの選手がしっかりと仕上げることができたために勝利を掴みとることができたと思います。
11アシストというのはポイントガードとして素晴らしすぎますよね。w
グリーン自体は攻撃力がないために常にトップの位置に張っているだけなのですが、チームメイトにスクリーンの指示をしたところに絶妙にパスを供給するなど相変わらずのゲームメイク能力を示していましたね。
グリズリーズとしてはここのパスの出所を少し強めにプレスしても良かったかもしれませんがチームとしてウォリアーズがそれを上回ったというところでしたね。
これからはこれが強豪相手にどれだけ発揮することができるのかということに注視してみていきたいと思います!
現場からは以上でーす!