てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ22日目。バックスの総合値高すぎ!バックスVS ブレイザーズ戦をレビューします!

みなさまこんにちは!

 

親切にすり寄ってくる奴は全員詐欺ではないかと考えているのではないかと思うてぃーやです!

 

さて本日も積み上げを行います!

昨日のものです。

 

11/21

 1.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第1章を終わらせる

4.英単語集1-5章を復習する

 

 

1→◯

2→◯

3→◯

4→◯

 

 

昨日はあまり気が乗らないと思っていたのですが気がついたら初めてゾーンに入りました。

全然勉強しても疲れない時間帯に入りました。

これからも黒バスみたいな何かを手に入れることができればと思っています。

 

11/22

 1.トレーニンTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第3章を終わらせる

4.英単語集6章を復習する

 

 

本日も頑張って積み上げを行います。

 

さて本日もNBAを観戦しましたのでそちらのレビューを行います。

 

本日観戦しましたのはポートランド・トレイルブレイザーズVSミルウォーキー・バックスです。

 

 

ブレイザーズはリラードが怪我で欠場で、カーメロも合流して二日目という中まだまだ手探りな状況です。

 

それに対してバックスはここまでかなり順調に勝利を積み上げているという対象なチームの対戦です。

 

 

この試合バックスの総合力の高さをまざまざと見せつけられました!

 

ブレイザーズはこの試合のキーパーソンとしてヤニスに標準を絞っていたと強く感じました

ヤニスの強力なドライブだけを警戒して、ディフェンスはある程度ドロップ気味に距離を離し、スリー・ミドルレンジに対してはチェックで対応して、ドライブに関してはゴール下で数的優位な状況を作り出してチェック

 

と兎に角ドライブに的を絞っていたように感じました。

 

またポストアップに対してもエンドライン際に方向づけをして逆サイドのシューターについているディフェンダーがヘルプで2対1を作り出していました。

 

実際セカンドチャンスからスコアされてしまう部分もありましたが1回目のオフェンスに関してはストップすることができていましたのである程度はディフェンスがうまくいっていたように思います。

 

ヤニスのフリースローの確率もそれほど良くなかったのであえてファウルを犯すシーンもありましたのでよかった部分もありました。

 

けれどもバックスとして想像を超えてきましたね!

 

この試合ヤニスのアシストが15と爆発的なスタッツを叩き出しています。

 

逆サイドでフリーになっているシューターにパスアウトからのスリーポイント

これが兎に角入りまくっていました。

 

ヤニスを止めればある程度スコアも止まると思っていた部分があると思うのですが、それでもブルック・ロペス・ブレッドソーの重要な場面でのディープスリーであったり、ディビンチェンゾのスティールからの速攻やカナートンのミドルなどどっからでも得点を取ることができていましたのでオフェンスに劣るブレイザーズは苦しかったですよね。

 

ディフェンスにおいても得点はよく取られてしまいましたがそれでも2ndチャンスを与えないリバウンドであったり、ロペス兄弟やヤニスの圧倒的なゴール下の脅威でゴール下を圧倒していました。

 

実際2ndチャンスの得点はブレイザーズが9に対してバックスは27とリバウンドの貢献がもろに出てますよね。

 

頼れるエースが徹底マークされるプレーオフのような戦い方ができるバックスは非常にこれから先も安定して勝ち続けるのだろうなぁと感じました。

 

 

一方ブレイザーズも非常に組織的に戦える素晴らしいチームだと感じました。

 

ヤニスに対するディフェンを試合全部を通してやり続けるタフさというものは非常に素晴らしいです。

 

絶対的なエースがいなくてもそれをカバーできるマッカラムやラビシュは非常に素晴らしい活躍をしていました。

オフェンスに関しては全然ブレイザーズも負けていないと感じました。

 

カーメロもタイムアウト後のセットプレイでもオフェンスのファーストオプションとして組まれることもありましたので今後チームとして成熟させていく段階でもっと脅威な選手になるのだと感じましたね。

 

この試合に関してはリラードやホワイトサイドが欠場していましたの全般的にハンデがありましたがベストメンバーだと西の上位にいてもおかしくないチームだと感じました。

 

非常に面白いチームなので今後も注目したいと思いました。

 

 

現場からは以上でーす!