てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ23日目。連勝連勝!ウィザーズVSホーネッツ戦をレビューします!

みなさまおはようございます!

 

ポカポカ陽気に包まれて朝からクラシックを聴いている自分はかなり上流階級な人間なのではと感じているてぃーやです。

 

 

さて本日は夜からバスケットがありますのでそこそこ積み上げはほどほどに頑張ります

 

11/22

 1.トレーニンTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第3章を終わらせる

4.英単語集6章を復習する

 

 

1→✖️

2→✖️

3→◯

4→✖️

 

昨日は午前から二時間半ほど用事がありそれに時間を使いすぎてしまいました。

そのせいで全く自分の思い通りの時間の使い方をすることができませんでした。

かなり最悪でした。

 

なんとか文法だけはと思いやったのですがそれ以外はできていませんのでなんとか挽回できるようにします。

 

 

そして本日の積み上げです。

11/23

 1.トレーニンTOEICで PART3の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.TOEIC文法1000問第4章を終わらせる

4.英単語集6章を復習する

 

なんとか全部終わらせられるようにします。

 

 

そして本日もNBAを観戦しましたのでそちらのレビューを行います。

 

本日観戦しましたのはワシントン・ウィザーズVSシャーロット・ホーネッツです。

 

ウィザーズは今季初めての連勝がかかっている大事な一戦です。

 

さてこの試合なのですがウィザーズが見違えるほどチームとして成熟していると感じました!

なんかその風格ままさしく強豪のそれ!

といった感じです。

 

どういったところがチームとして成熟しているかと言うと

 

・ディフェンスに工夫を感じることができた

 ・チームオフェンスで連動して動くことができていた

・ベンチも含めてどの選手を使っても穴が非常に少ない

 

こういったところではないでしょうか。

 

まず今までウィザーズ戦を観戦していてディフェンスがこの試合は劇的に変わっていたと思います。

 

その変化の中心にいたのが俺たちの八村選手です。

 

ローポストでホーネッツの選手がボールを持つと積極的にダブルチームを仕掛けたり、数的優位の状況からボールを回されたとしても八村選手がしっかりとディフェンスのローテーションを回して確実にノーマークで楽にシュートを打たすと言うシーンをあまり見かけませんでした。

 

その他の選手でもゴール下のディフェンスは積極的に2人で囲むような対策が見られましたのでここは非常に改善されていましたね。

 

またリバウンド争いにおいても2回3回と相手にチャンスを与えてはスコアされると苦しい展開になることもありましたが終盤の勝負どころのシーンではリバウンドに2.3人は絡んでいましたのでそこの意識も向上されていましたね。

 

 

多少なりとはうまくいかないシーンもありましたが、八村選手は前半だけでも2スティールを記録していますので今までのウィザーズには少なくとも見受けられないシーンでしたので感激しました。

 

 

そしてオフェンスなのですが本日もビールが30得点としっかりと師匠っぷりを見せつけていましたがそれと同時にアシストを12も記録しています。

 

サイドで2対2の状況から逆サイドの選手がダイブしてくるドライブ&ダイブが非常に機能していました。

 

片方サイドでオフェンスを決めきることができればオッケーだし、それが難しいのであればダイブを生かして選択肢を増やそうとしているチームオフェンスは非常に良かったです。

 

またこの試合ブライアントも21得点とかなりスコアを出していますがこれもビールのトップからの裏へ抜ける動きにアシストなどディフェンスの逆をつく動きを認知しての合わせのプレイなどビール1人に的を絞らせない素晴らしいオフェンスでした。

 

ベルターンズも前半だけで5本のスリーポイントを炸裂させるなどディフェンスを広げさせる効果としては非常に絶大でした。

 

チームとして外を使ってから次は中を使うといったメリハリの効いたオフェンスでホーネッツはまとを絞ることができていませんでした。

 

 

最後です。

この試合トーマスと、八村選手の出場時間は非常に短かったです。

それはベンチメンバーが非常にアグレッシブで変えてしまうことによって流れを失うのが怖かったためにずっと第4ピリオドは出番がありませんでしたね。

 

ビールという偉大なスコアラーがいるおかげで意識がどうしてもビールに向いてしまうためにその他の選手は自分の仕事に従事するだけで大丈夫という図式になります。

だからこそチームが最近やっとうまく回るようになってきているのだと思いますね。

 

このまま連勝街道を突き進めるのか今後のウィザーズに注目です。

 

 

現場からは以上でーす!