てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ27日目。完全に対策されてるやん!ウィザーズVSナゲッツ戦をレビューします!

みなさまこんにちは!

 

平日は学生が少なく快適に作業することができるスターバックス最高と感じているてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行います。

最近はただ目標を書くだけになってしまっているので自分のできる範囲内のことをしっかりとやることに全力を出したいと思います。

 

11/26

1.TOEIC公式問題のリスニングを行う

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『車内』を勉強する

3.トレーニンTOEICで PART4の会話問題を CHAPTER1-5までを各問題それぞれ3回ずつシャドーイング

4.英単語集1-3章を復習する

 

 

1→◯

2→✖️

3→✖️

4→✖️

 

リスニングかぶりしてしまって公式問題集の方を優先してやりました。

 

11/27

1.TOEIC公式問題のリスニングを行う(シャドーイングを中心に)

2.REAL英会話 『待ち合わせ』『』を勉強する

3.英単語集1-3章を復習する

 

 

できることをしっかりとやる1日にします。

 

 

さて本日もNBAを観戦しましたのでレビューをします。

 

本日観戦しましたのはワシントン・ウィザーズVSデンバー・ナゲッツです!

 

 

全体2位のオフェンス力を誇るウィザーズ全体1位のディフェンス力を誇るナゲッツという矛と盾の対戦で非常に楽しみにしていました。

 

結果としてはウィザーズが完璧にそのオフェンス力を抑えられて完敗で終わりました。

 

 

スリーポイントが前半1本しか入らなかったことを考えると少し運がなかったかなと思う部分はありますが完全にナゲッツの盾が圧倒しましたね。

 

 

ナゲッツの今回のディフェンスコンセプトとしては

 

・キングスと同様にビールに常にプレッシャー

・打たせる選手を限定

・ヨキッチ・プラムリーのゴール下での存在感

 

 

この試合もキングス戦同様にビールに対してかなり激しくプレッシャーを与えていました。

 

簡単にボールは持たせない、スリーポイントラインの外までしっかりと追いかける、ショウディフェンスで擬似的に2対1の状況を作り出してカットインをさせない

 

とキングス戦で書いた内容そのままこの試合のナゲッツは採用していました。

 

この試合はビールの得点が14得点と完全にビールを抑えることに成功していますよね。

前回も書きましたがビールの得点を抑えることでウィザーズの流れを作らせないようにすることが可能なので得点源を封じてしまうとチームとしてもさすが西の2位のチームでしたね。

 

また個人的に凄いと思ったのがナゲッツのディフェンスが硬い理由としてはどこからでも『手が飛んでくる』ことです。

 

ヘルプもそうですがそれ以外の選手が手を出してボールを叩こうとしているところです。

ファウルになってしまったりリスクもありますがボールを奪取することはできますのでそこから何本か速攻につなぐことができていました。

5秒で4点分の価値が生まれると考えるとかなり驚異的ですよね。

 

そして打たせる選手を限定すると書きましたが今回限定したのは

 

ブライアント選手

八村選手

ブラウン選手

 

です。

 

特にビールには激しくディフェンスしてボールを持たさないように守っていましたのでそれ以外の選手でオフェンスを完結させないといけないのですが、ビールより単体で怖い選手はいません。

 

シュート力や、ドライブ力などを考えるとビール以外に打たすこと重要なので、シュート成功率を考えると非常に効率的ですよね。

 

シュートが単体のショットばかり打たされて思うようにリズムに乗れなかったです。

それもナゲッツのディフェンスが激しくボールマンにもプレッシャーを与えていましたので周りを使うことには結びつきませんでした。

 

 

オフェンスは常に単体で攻めることが多かったこの試合なのですがもっとチームとして連携して動くことができればと思うのですがそれをナゲッツは阻止していましたね。

 

それが最後のヨキッチとプラムリーの存在につながります。

 

 

トップの選手のドライブに対して基本的にはマークに着くのですが最悪抜かしてしまっても問題ないディフェンスを採用していました。

 

それはヨキッチトプラムリーがそのドライブに対してアンダーで待ち構えていたからです。

 

抜かすことによってブロックで得点を阻止することができますし、ゴール下で1体2の状況を作り出してタフショットを打たして確率の低いショットを選択させることにもつながりますからね。

 

この試合は簡単にウィザーズがスコアできなかったのもこういった背景があり、そのおかげもあってヨキッチのリバウンド数が20と化け物じみていますよね。w

 

キングス戦でもナゲッツ戦でも証明されたのですがビールに圧力をかけ続けることでウィザーズというチームの勢いを殺すことができますので対策されてしまいましたよね。

 

大型センターがいるチームには今後もかなり苦戦させられるような気がします。

 

 

そして俺たちのハッチなのですが、最近元気ないですよね。

 

疲れが溜まってしまっていてもおかしくないと思います。

コメント等を見ていても疲れているのかというコメントで溢れていますからね。

 

間違いなく疲れはあると思いますが、八村選手ほどフロアバランスを考える選手はいないです。

 

シュートセレクションもディフェンスヘルプなどチームとして非常に僕自身は評価しています。

さすが明成高校出身だと思います。

 

けれども結果が伴っていないから批判されてしまうんですよね。

かなり辛いと思います。

 

けれどもIQの高さが必ず花開くと思いますので強豪と連戦が続きますが本当に頑張ってほしいと思いました。

 

現場からは以上でーす!