てぃーやの毎日シャドーイング!英語で世界へ!

こんにちは!てぃーやと申します。ブラックでもないホワイトでもない企業に勤めているのですが、そこの仕事先がどうしても受け付けることができなくてフリーになりたいと思い決心してブログを立ち上げました。その中でも英語の学習に力を入れていて将来は海外でも仕事ができるような人材に自分自身をプロデュースするために毎日まずは英語のシャドーイングを行なっています!その毎日の様子を綴っていますのでどうぞよろしくお願い致します!

本日の積み上げ44日目。上位同士良い点満載の試合!ヒートVSレイカーズ戦の感想!

みなさまこんにちは!

 

ぽけもんgoをやっているのですが母とのコミュニケーションスキルとしても役立っているので非常にありがたいと思っているてぃーやです。

 

 

さて本日も積み上げを行います。

 

昨日は積み立て目標は明記していませんので丸ばつもありません。

 

さて本日も積み立てをすでに文法問題をしたりしていますが本日も明記は無しにします。

 

本日もバイトがありあと3時間後にスタートしますので明記は無しです。

 

 

さて本日もバスケットを観戦しましたのでそちらのレビューをしていこうと思います。

 

本日観戦しましたのはマイアミ・ヒートVSロサンゼルス・レイカーズです。

 

 

今シーズン最強のレイカーズに対してバトラー率いるヒートと言った対戦ですが、非常に接戦となった素晴らしい試合でした。

 

最終的にはレイカーズが勝利したのですが、レイカーズの良さもヒートの良さも随所に見ることができましたね。

 

まずレイカーズの良いところです。

 

・ブロックが9という驚異の数字

・総リバウンド数がヒートよりも16も多い

・後半からの巻き返しが半端ない

 

と今回はこれに尽きると思います。

 

この試合もレイカーズインサイドが躍動しました。

 

デイビス10・マギー10・ハワード8とインサイドの選手がリバウンドを取りまくっていました。

 

特に終盤の連続でオフェンスリバウンドを奪取するところは時間を使うこともできるしセカンド、サードと得点のチャンスが増えスコア以上のプレッシャーを与えることができます。

 

そしてブロックなのですがマギーが5で、デイビスが3と驚異的な数字を叩き出しまくっています。

 

ゴール下に番人がいるというこの事実が今年のレイカーズが復活した一番の理由ですよね。

 

 

そして後半からレイカーズはようやくエンジンがかかる傾向があります。

 

スロースターターなのか尻上がりなのか第3ピリオドからデイビスがスリーを3本決めたり、レブロンもディープスリーを決めたり積極性が前半とは全く違いました。

 

ゴールに対して意識を強く持った選手はかなり怖い存在です。

特に世界最強な男達ならなおさらです。

 

しっかりと躍動して活躍しているからこそこの試合に勝つことができたのかなと感じています。

 

ただ問題点としてはグリーンであったりロンドなどのアウトサイドの選手ですよね。

 

グリーンも本来のスリーの威力を発揮するに至っていませんし、ロンドもシュート力には波がありすぎます。

 

こう言った選手達の得点力が上がってくると本当に手がつけられなくなってきます。

 

この試合はデイビスのスリーが決まるようになってきて、ディフェンスがスリーを警戒してフロートすることによってインサイドカットなどコート幅をめいいっぱい使うことに成功しましたので、4番手5番手の選手の躍動がさらにレイカーズを加速させると感じました。

 

 

そして次はヒートです。

 

ヒートの良い点は

 

・バトラーが優秀すぎる

・若手が躍動している

・チームの戦術が多彩

 

こう言った点でしょうか?

 

まず単純にバトラーが凄すぎます。

 

チームのリーダーとして得点であったりディフェンスであったり、アシストも含めてチームの精神的な支柱になっています。

エースがチームを引っ張るという理想的なチームですよね。

見ていて非常に楽しいです。

 

そしてそのリーダーに引っ張られる形でロビンソン・ナン・ジョーンズジュニア・ヒーローなど若い選手がかなり多いです。

 

 

これだけ若い選手がいながらも上位争いを繰り広げて、チームに勝つという素晴らしいメンタリティーを与えているヒートというチームは大変素晴らしいです。

 

怪我人が帰って来ればさらにそうも厚くなってさらに上に行くことができると思います。

 

 

そしてチームの戦術なのですがスポルストラは好んでスモールラインナップを使います。

 

インサイドプレイヤーのオリニクがバトラーからのハンドオフからのスリーポイントなど選手が役割を限定せずに幅広く行うことでチームとしての幅を広げています。

 

この試合はスモールラインナップとビックラインナップで得意の形を出すことに苦労したと思います。

 

けれどもしっかりと激しいディフェンスを披露したり、スリーポイントなど自信を持って打っていましたので競る展開に持って行くことができましたね。

 

この試合はお互いの良いプレイが幾度となく見れて非常に面白かったです。

 

明日はハッチと渡邊選手の日本人がコートに立つ歴史的瞬間を見たいと思います。

 

現場からは以上でーす!